戯休「いや、驚いた。 何が驚いたのって、体力の落ちっぷり！」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そりゃあまぁ落ちもするだろうさ、うん。」
戯休「それがもう想像以上でね。 2階へ上がるのに息切れするし、机の上を整理してるだけで重い物を持たずとも疲れ切るみたいな。」
芸術家「ううん♪ 食が細くなっただけじゃないさ？」
戯休「実際、昨日なんか軽いリハビリのつもりで食料品の買い出しに付き合ったけど、野菜コーナー回っただけでヘトヘトっすわ。」
公爵「ほうほう。 それはまた酷いもんだ。」
戯休「とりあえず言えることは、音展自重しておいて良かったってことかなぁ・・。 こんなん、高速バス下りた時点でK.Oだったかもしれん。」
芸術家「また地味に体力を戻していくしか無いさ？」
戯休「だけど、ジムにもまだ行け無さそう・・・・。 正直、ああいった運動に至ることせまだ無理かも。」
公爵「そこは無理をしても仕方がないし、様子を見ながらだろうねぇ。」
戯休「しかし、片付けも出来ないくらいだし、計画は更に遅れそうだなぁ・・・。 ガチで困った・・・。」
・
・
・
戯休「今日は上越電子工業がKickstarterで募集している『PSVita1000型用L2/R2後付け前面ボタン』のお話。 先週から受け付けてるですよ。」
芸術家「ううん♪ これって以前に現行機用で取り上げた商品の初号機用さ？」
戯休「そうそう。 改めて内容を書くと、前面上部タッチで行うL2/R2ボタン操作を物理的ボタンで行わせてくれるというアイテムさぁ。」
公爵「主殿も確かそういうのが欲しいと言及していたねぇ。」
戯休「そう・・全てはモンハンの為に。 っていうか、せめて背面ボタンによるL2/R2操作だけでも対応してくれれば良いのにと思うわけだが。」
芸術家「きっと初期型ユーザーの多くが同じ悩みを抱えて、その上で要望を送りまくったさ？」
戯休「きっとそうだね。 その点については全世界の要望を送ってくれたPSVita1000型ブラザー達に感謝してもしきれない。」
公爵「クラウドファウンディングというシステムを上手く使って身軽に動く同社も大したものだねぇ。」
戯休「勿論、規定金額に届かずに話が立ち消える可能性も十分にあるのだけどね。」
芸術家「今の所の雲行きはどうなのさ？」
戯休「残念ながら鈍目だね。 後1ヶ月でどこまで賛同者が現れてくれるか・・・。」
公爵「ふむふむ。 折角こうした動きがあるのにねぇ。 何か問題でもあるのかね？」
戯休「思うに、発売時期だな・・。 仮に通ったとして、お届け時期は来年1月らしい。」
芸術家「それはまた遠い話さ？」
戯休「金型から作るから仕方がないのかもしれないけど、ね・・。 ただ、欲しがる理由が皆同一だとすると、その頃どうかというとね・・。」
公爵「成程成程。 その頃まだモンハンをしているかどうか、微妙というわけだ。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 例えばその頃ワールドGが出ますって話になれば、飛び付くと思うけど・・。」
芸術家「今の時点でそんな話が出るとも思えないさ？」
戯休「先日のイベントであるいは・・・という状況だったけど、出たのはコラボの発表のみ。 これではね・・。」
公爵「せめて発売日は据置としても、受付がもっと長ければねぇ・・・。」
戯休「あるいは、何かしら大きな動きが判明した際に募集するべきだったのかも。 その分後になっても、達成されないよりは良い。」
芸術家「それで、主殿はどうしたさ？」
戯休「賛同しましたとも。 それでも何日か考えた上でね。 またPS4コントローラー持ち運べば良いんじゃね？とか、モンハン廃れてんじゃね？とか、色々考えたけど。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 その上で話に乗ったかい。」
戯休「何もなければスルーしたかもしれんが、入院中に心からVitaさんを求めたのが、強く働いたのかもしれない。 Vitaさんはやれば出来る子。 手を掛ければ更に出来る子。 そういうことさぁ・・・。」
芸術家「まぁ現行機をわざわざ買うのも勿体無いし、所有してるのに投資するのは悪くないと思うさ？」
戯休「ビバ・有機EL！ その頃モンハンがまだ盛り上がっているようなら、SIMカード挿して遊んでやるのだぜ？」
公爵「でも、その頃までに例えば背面タッチに対応したりしたらどうするんだい？」
戯休「枕を涙で濡らすまでさぁ。」
芸術家「これからの季節、カビが凄そうさ・・・？」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そりゃあまぁ落ちもするだろうさ、うん。」
戯休「それがもう想像以上でね。 2階へ上がるのに息切れするし、机の上を整理してるだけで重い物を持たずとも疲れ切るみたいな。」
芸術家「ううん♪ 食が細くなっただけじゃないさ？」
戯休「実際、昨日なんか軽いリハビリのつもりで食料品の買い出しに付き合ったけど、野菜コーナー回っただけでヘトヘトっすわ。」
公爵「ほうほう。 それはまた酷いもんだ。」
戯休「とりあえず言えることは、音展自重しておいて良かったってことかなぁ・・。 こんなん、高速バス下りた時点でK.Oだったかもしれん。」
芸術家「また地味に体力を戻していくしか無いさ？」
戯休「だけど、ジムにもまだ行け無さそう・・・・。 正直、ああいった運動に至ることせまだ無理かも。」
公爵「そこは無理をしても仕方がないし、様子を見ながらだろうねぇ。」
戯休「しかし、片付けも出来ないくらいだし、計画は更に遅れそうだなぁ・・・。 ガチで困った・・・。」
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戯休「今日は上越電子工業がKickstarterで募集している『PSVita1000型用L2/R2後付け前面ボタン』のお話。 先週から受け付けてるですよ。」
芸術家「ううん♪ これって以前に現行機用で取り上げた商品の初号機用さ？」
戯休「そうそう。 改めて内容を書くと、前面上部タッチで行うL2/R2ボタン操作を物理的ボタンで行わせてくれるというアイテムさぁ。」
公爵「主殿も確かそういうのが欲しいと言及していたねぇ。」
戯休「そう・・全てはモンハンの為に。 っていうか、せめて背面ボタンによるL2/R2操作だけでも対応してくれれば良いのにと思うわけだが。」
芸術家「きっと初期型ユーザーの多くが同じ悩みを抱えて、その上で要望を送りまくったさ？」
戯休「きっとそうだね。 その点については全世界の要望を送ってくれたPSVita1000型ブラザー達に感謝してもしきれない。」
公爵「クラウドファウンディングというシステムを上手く使って身軽に動く同社も大したものだねぇ。」
戯休「勿論、規定金額に届かずに話が立ち消える可能性も十分にあるのだけどね。」
芸術家「今の所の雲行きはどうなのさ？」
戯休「残念ながら鈍目だね。 後1ヶ月でどこまで賛同者が現れてくれるか・・・。」
公爵「ふむふむ。 折角こうした動きがあるのにねぇ。 何か問題でもあるのかね？」
戯休「思うに、発売時期だな・・。 仮に通ったとして、お届け時期は来年1月らしい。」
芸術家「それはまた遠い話さ？」
戯休「金型から作るから仕方がないのかもしれないけど、ね・・。 ただ、欲しがる理由が皆同一だとすると、その頃どうかというとね・・。」
公爵「成程成程。 その頃まだモンハンをしているかどうか、微妙というわけだ。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 例えばその頃ワールドGが出ますって話になれば、飛び付くと思うけど・・。」
芸術家「今の時点でそんな話が出るとも思えないさ？」
戯休「先日のイベントであるいは・・・という状況だったけど、出たのはコラボの発表のみ。 これではね・・。」
公爵「せめて発売日は据置としても、受付がもっと長ければねぇ・・・。」
戯休「あるいは、何かしら大きな動きが判明した際に募集するべきだったのかも。 その分後になっても、達成されないよりは良い。」
芸術家「それで、主殿はどうしたさ？」
戯休「賛同しましたとも。 それでも何日か考えた上でね。 またPS4コントローラー持ち運べば良いんじゃね？とか、モンハン廃れてんじゃね？とか、色々考えたけど。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 その上で話に乗ったかい。」
戯休「何もなければスルーしたかもしれんが、入院中に心からVitaさんを求めたのが、強く働いたのかもしれない。 Vitaさんはやれば出来る子。 手を掛ければ更に出来る子。 そういうことさぁ・・・。」
芸術家「まぁ現行機をわざわざ買うのも勿体無いし、所有してるのに投資するのは悪くないと思うさ？」
戯休「ビバ・有機EL！ その頃モンハンがまだ盛り上がっているようなら、SIMカード挿して遊んでやるのだぜ？」
公爵「でも、その頃までに例えば背面タッチに対応したりしたらどうするんだい？」
戯休「枕を涙で濡らすまでさぁ。」
芸術家「これからの季節、カビが凄そうさ・・・？」
