快聴亭夢想録

芸術家「ううん♪　帰宅して一晩、どうだったさ？」
戯休「まぁ・・・昨日言った録画物だけ観て、大人しくしていましたよ。」
侍「流石に初日からヒャッハーするわけには行きませんでしたか。」
戯休「俺にも慎みというのがあるんだよ・・・パゥワァーがないのも事実だったけど。」
芸術家「でも、部屋の中もまたそれどころではないままさ？」
戯休「ぶっちゃけ、TV前を観れる状況に持っていくだけで疲れ果てました。」
侍「予定外で予想外もいいとこのトラブルでしたし、まさかあの状況でここまで放置になるとも思いませんでしたね。」
戯休「今月に入ったら始めるぜと意気込んで始めたけど、こうなると分かってればしなかったぁね。」
芸術家「手を出したその夜に最初に具合が悪くなったのだし、仕方がないさ？」
戯休「しかし、今日以降も色々とどうしたものかと悩みはするね。」
侍「片付け云々ってのも、体力戻ってませんしね。」
戯休「ゲームとかするのも、何というか・・・・罪悪感が。」
芸術家「そもそもそれだって体力とか色々使うものさ？」
戯休「やっぱり家でも引き続きくたばってるか・・・。　この週末はとりあえず音展のレポート記事を見て無聊の慰めにするっす・・。」