戯休「今日はRazerのイヤフォン『Razer Hammerhead USB-C』のお話をしましょう。」
君主「成程。 名称からしても写真からしても、USB Type-C接続対応のイヤフォンですね。」
戯休「そうそう、そうなんだよ。 リモコン機能もあるから、ボリューム調整や電話の着信操作なんかも出来るのさぁ。」
執事「スマホと組み合わせた際に便利そうですなぁ。 無論、他のでも使えるのでしょうがな。」
戯休「まあ実際に通話・音声の完全互換をHPで謳ってるのは同社のRazer Phone含めて5機種。 音楽再生だけでもそれとは別に5機種が載ってるだけだけど。」
君主「少ないですね・・・。 本当にそれだけなのでしょうか。」
戯休「正直、判らん。 載っていない機種に関しては、もう自己責任でお試しあれの世界みたいな。」
執事「ふむぅ・・・規格問題というのは、AndroidとiOS以外にもまだまだあるんですな。」
戯休「なまじDACを使ったりするから仕方がないのかもしれないね。」
君主「イヤフォンジャックの非搭載が増えそうな今、あまり喜ばしくない状況ですね・・・。」
戯休「ま、Razer Phone以外の名前があるだけマシかもしれない。 下手すりゃそれ以外認定しないって状況だってあったかもしれないし。」
執事「一昔前のXperiaなんかがそのような印象がありますなぁ。」
戯休「というか、二昔前のソニー全般みたいな、ね・・。 専用端子や規格で抱え込みとか、普通に横行してたもんな・・・。」
君主「この商品なんかは店頭に実機を置いてくれれば、実際に自分の機種に挿して試せたりするのですが・・・。」
戯休「ああ、それは是非お願いしたいもんだね。 俺だって試してみたい。」
執事「主殿、この商品を購入したいとお思いなんですかの？ スマホで音楽も聴かないはずですがな？」
戯休「そらあーた・・・・俺がRazerスキーだからに決まっているじゃないか！！」
君主「・・・うわぁ。」
戯休「そもそもRazerってだけで取り上げるつもりが、蓋を開ければ真面目に話をしちまった・・・・妙なテンションで押せ押せしようと思ってたのに・・不覚！」
執事「・・・体組成計で押せ押せした反省を活かして昨日普通のテンションだったのが、一気に意味がなくなりましたなぁ・・・。」
戯休「いや流石に今からそんなハイにはならんけど。 でも、普通にそれだけで欲しいのは本音だよ。」
君主「そういえばチラホラと同社製の製品を使ってはいますよね。」
戯休「マウスなりキーボードなり、ね。 最近使ってるヘッドセットもそうだし。 それも秀逸な出来だったさぁ。 お陰でモンハンが捗るぜぇ・・・。」
執事「ボイスチャットの利便性は言うに及ばず、ですしな。」
戯休「今にして思えば、PS4Proの接続について、HDMIだけで解決出来て良かったよ・・・。 そうでなければ光デジタルでAVアンプに入れなきゃならなかったし、その場合は今みたいにヘッドフォンにデジタル入力出来なかった。」
君主「お陰で、こちらの出番も減っていますがね・・。」
戯休「遅い時間でないと使えないけどね。 早い時間だと家族に呼ばれたり電話が鳴ったりした際に気付かなくていけねぇ・・。」
執事「深く没入出来るというのも考えものですのぅ・・・。」
戯休「でも、それにより、少なくともPS4のゲームを遊ぶ際にはパススルー起動で済むというのは思わぬ副産物さぁ。 録画物なんか最悪、TVのスピーカーでもいいし。 これでいつシステムを崩しても大丈夫なのだぜ？」
君主「しかしそうしてゲームにハマっている内は、崩す事自体先送り状態という・・・。」
戯休「ままならないもんだねぇ・・・。」
君主「成程。 名称からしても写真からしても、USB Type-C接続対応のイヤフォンですね。」
戯休「そうそう、そうなんだよ。 リモコン機能もあるから、ボリューム調整や電話の着信操作なんかも出来るのさぁ。」
執事「スマホと組み合わせた際に便利そうですなぁ。 無論、他のでも使えるのでしょうがな。」
戯休「まあ実際に通話・音声の完全互換をHPで謳ってるのは同社のRazer Phone含めて5機種。 音楽再生だけでもそれとは別に5機種が載ってるだけだけど。」
君主「少ないですね・・・。 本当にそれだけなのでしょうか。」
戯休「正直、判らん。 載っていない機種に関しては、もう自己責任でお試しあれの世界みたいな。」
執事「ふむぅ・・・規格問題というのは、AndroidとiOS以外にもまだまだあるんですな。」
戯休「なまじDACを使ったりするから仕方がないのかもしれないね。」
君主「イヤフォンジャックの非搭載が増えそうな今、あまり喜ばしくない状況ですね・・・。」
戯休「ま、Razer Phone以外の名前があるだけマシかもしれない。 下手すりゃそれ以外認定しないって状況だってあったかもしれないし。」
執事「一昔前のXperiaなんかがそのような印象がありますなぁ。」
戯休「というか、二昔前のソニー全般みたいな、ね・・。 専用端子や規格で抱え込みとか、普通に横行してたもんな・・・。」
君主「この商品なんかは店頭に実機を置いてくれれば、実際に自分の機種に挿して試せたりするのですが・・・。」
戯休「ああ、それは是非お願いしたいもんだね。 俺だって試してみたい。」
執事「主殿、この商品を購入したいとお思いなんですかの？ スマホで音楽も聴かないはずですがな？」
戯休「そらあーた・・・・俺がRazerスキーだからに決まっているじゃないか！！」
君主「・・・うわぁ。」
戯休「そもそもRazerってだけで取り上げるつもりが、蓋を開ければ真面目に話をしちまった・・・・妙なテンションで押せ押せしようと思ってたのに・・不覚！」
執事「・・・体組成計で押せ押せした反省を活かして昨日普通のテンションだったのが、一気に意味がなくなりましたなぁ・・・。」
戯休「いや流石に今からそんなハイにはならんけど。 でも、普通にそれだけで欲しいのは本音だよ。」
君主「そういえばチラホラと同社製の製品を使ってはいますよね。」
戯休「マウスなりキーボードなり、ね。 最近使ってるヘッドセットもそうだし。 それも秀逸な出来だったさぁ。 お陰でモンハンが捗るぜぇ・・・。」
執事「ボイスチャットの利便性は言うに及ばず、ですしな。」
戯休「今にして思えば、PS4Proの接続について、HDMIだけで解決出来て良かったよ・・・。 そうでなければ光デジタルでAVアンプに入れなきゃならなかったし、その場合は今みたいにヘッドフォンにデジタル入力出来なかった。」
君主「お陰で、こちらの出番も減っていますがね・・。」
戯休「遅い時間でないと使えないけどね。 早い時間だと家族に呼ばれたり電話が鳴ったりした際に気付かなくていけねぇ・・。」
執事「深く没入出来るというのも考えものですのぅ・・・。」
戯休「でも、それにより、少なくともPS4のゲームを遊ぶ際にはパススルー起動で済むというのは思わぬ副産物さぁ。 録画物なんか最悪、TVのスピーカーでもいいし。 これでいつシステムを崩しても大丈夫なのだぜ？」
君主「しかしそうしてゲームにハマっている内は、崩す事自体先送り状態という・・・。」
戯休「ままならないもんだねぇ・・・。」
