政治に何も望まないから国民の事はほっといてくんない?

こんばんは。

 

久しぶりにクソみたいなニュース見ました、クソみたいなじゃなくてクソそのものですね。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

あのさ?よく金が足りない足りないいうけどそんなの若い頃から貯めとかない奴が悪くないか?

自分の若い頃、自分よりも稼いでないのにブランド品や高級車買って全然貯金せず好き勝手やってるやつと収入の範囲内でしか使わずコツコツ貯めてる人に分かれてました。

自分も絶対に稼いだ額の範囲内しか使わず毎月必ず貯金が増えていく様にしてました。


そりゃ欲しいものだってありますが、なんでもかんでも欲望に任せて買ってたら貯まるもんも貯まりません。

 

将来の事は自分でちゃんとしてください、ということで非課税枠のNISAを作りました。


あとは個々人が毎月2万でも3万でも社会人になったら積み立てていけばいいんですよ。

60歳になる頃には相当な額になってるはずです。

自分のことは自己責任で。貯めないで散財して老後にお金が無い奴の事なんて知ったこっちゃありません。


真面目な奴ばかりがバカをみるじゃないですか。


金融所得が不公平だと言うならみんな働いた収入から積み立てていけば金融所得に少しずつ切り替わっていくんですよ。


誰しも最初から金融所得が多かった訳ではないんですよ、それくらい低能の政治家もわかんだろ?

 

国民の金を取ることばかり考える賎しい連中はもう全員要らないから税金は極力0にして、必要なとこに自分でお金をかける様にしてもらいたいですね。


国が集めると非効率でろくな事に金を使いません、いくらあったって足りないですよ。


政治家も国民をあまりナメてっと最後は革命でも起こされんじゃないですかね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ

PVアクセスランキング にほんブログ村

しばらくは停滞するのでしょう。

こんばんは。

 

何度も書いてますがEVはまだ早いと感じます。

 

またイーロン・マスクが訳のわからない事を言っていますね。

 

news.yahoo.co.jp

 

これって自分達がEVで普通車やハイブリッドを圧迫してきた方でしょ。そしていざ広まってみるとハイブリッドの方がやっぱり便利だなって消費者が思い出して、EVが伸びなくなったってだけ。消費者のせいとかにするんじゃないよ。


魅力的なEVを作れば消費者はそっちにいくでしょう。


例えば充電10分、航続距離1000キロ、200万、みたいなのが出たらあっという間にEVだらけになるでしょう。


いま消費者の立場からしてEVを積極的に買いにいく理由がひとつもありません。自宅に充電設備があって近所しか乗らず安いならセカンドカーくらいなら有りでしょう。


とてもじゃないですがEV1台だけでメインカーとしては買いたいとはまだ思えません。


リセールも終わってますしね。


リッター20を越えてくるとガソリン代なんてほぼ気にしないで済むレベルの燃費ですし、それ以上求めてもあまり意味がない気がします。

EVは電気代だけで走れると言っても燃費の悪い車だらけなら好まれるかもしれませんが、プリウスみたいに実燃費で20キロ切らない車から乗り換えてもメリットがあまりないですね。

 

何かしらのブレイクスルーが起きない限りEVが急激に広まる事はないんじゃないでしょうか。

やっぱりマフラー音がして車乗ってるなって楽しさがある車の方が良いですね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ

PVアクセスランキング にほんブログ村

反転し始めた日米株価

こんばんは。

 

長期で見たら短期の値動きなど無いに等しい

 

今週は日米ともに株価は底を打ったのか反発しています。特に自分の保有している銘柄は指数よりも良い感じになっています。


ある程度下落し続けると「一度利確、または損切りして相場が落ち着いてから再参入すればいいか」などと下落に堪えられず売ってしまったりすると案外そこが底だったりします。


これはもちろん貴方のトレードを後ろで見ている訳ではなく、大抵の人がそういう心理になるときがあらかた売り終わったあとなので反発することが多いんでしょうね。


大衆と同じ行動をしていても儲かりませんからね。


下げてる時に買うのは正しいと思っていても、実際に下げ始めると色々な事を考えてしまうものです。


なので決められた日に決められた金額を積み立てていく積み立て投資というのはルールを決めて相場がどうであろうと買っていくので良いことかもしれませんね。


まだ今年は新しいNISAも始まったばかりです。


当然大きな波が何度も何度も押し寄せてくるでしょうが、焦って売ったりするのは最悪の行為なので平常心でいられる額で投資に向き合うと良いと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ

PVアクセスランキング にほんブログ村