こんにちは、るるるです。

 

ついさっき、瞑想で見たものを書きますね。題名とは関係がないのですが。

 

中国。大陸の方の中国です。河南か湖北の辺りでごっと大地がへこみます。人が落ちます。

 

北朝鮮。大地が見えない程の圧迫感です。緊張感がすごく、韓国はこの圧迫感のせいで見えません。

 

日本。たくさんの人の気配が、上へ向かって伸びています。林のようです。先っぽに目が付いていて、ぎょろぎょろ、見ています。

 

預言ではありません。見ているだけで、どんな意味があるのか分からないモノです。では、なぜここで書くのか？　と言うと、上の方曰く、書いておいた方が良い、と言う事で書いています。

 

そのうち意味が分かるようになるのかもしれません。

 

さて、今日はクリーニングをした時の、受け手の感覚についてです。

 

こっそりクリーニングをしていると、唐突にその人から連絡が来る場合があります。

 

たいてい、しつこい汚れをせっせと落としている時です。頭のところにある、この黒い３つのボールをどうやったら落とせるか？　光か？　天使の浄化か？　炎で燃すか、それとも、天使の癒しが正解か？

 

なんて試行錯誤していると、まるで、気づいたかのように、連絡してきて、話しはじめます。もちろん、クリーニングとは全然関係がない話です。

 

この場合、本人は無意識でかけてきているのですが、よほどこの黒いボールを外されたくなかったか、クリーニングの仕方があまりに強引過ぎて、強引過ぎるよ、と言うメッセージ代わり連絡してきたか、のどちらかです。

 

それでもクリーニングは続けます。「やめようか」　と思うと、「続けなさい」　と上の方が答えます。中途半端はいけないようです。

 

それで、電話が終わって、さあ続きを、と思って、黒い三つのボールを見ます。すると、手の平で包むようにしてみよう、と気づきます。包み込んだとたん、手の中で崩れだして、外へ流れて消えてしまった、なんてことが起こります。

 

電話でつながった瞬間、向こうの上の方が、つるりと情報を与えてくれたのだと思います。

 

そして、電話で話したことで、受け手が安心して、黒いボールを手放してくれた、と言う事もあります。

 

こっそりクリーニングは、家族でよくやる事なのですが、なかなか反応が不思議で、やっていて面白いものがあります。

 

ついさっきまで塞いでいた顔が、明るく元気になったりすると、それを見るだけでも楽しいです。

 

この場合もですが、ワークをする時には、必ず上の方の許可をもらってくださいませ。「やめておけ」　と言われる場合もあります。

 

何が基準化わかりませんが、聞いたら理由を教えてくれるかもしれませんね。

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