【お知らせ】当ブログを長期お休みにします。
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
タイトルにあるとおり、当ブログを長期お休みにします。
復帰は未定です。
今回はその理由を説明します。
長期お休みの理由
昨日記事にもしましたが、はてなブログを始めて丸1年が経ちました。
この1年で100記事(未公開の記事も含む)程度、自分なりに記事を書いてきました。
挫折期間もあったので実働期間は6ヶ月ぐらいですが、自分の趣味やオススメ商品を中心にブログを更新していました。
しかし1年前に比べ自分自身があまり成長できていないこと、このブログの運営が自分の中のイメージと違うことに危機感や違和感を感じていました。
このまま続けても、自分のゴールには辿り着けないと考えるようになりました。
もう一度自分が何をしたいのかを考えた時、このブログの更新以外にやりたいことがあることを確信しました。
そこで1年という区切れや新元号に移行のタイミングで、新しいことにチャレンジする決心をしました。
1年続けたこのブログを消すのは心が痛むので長期お休みとし、このブログの更新は一度やめ、新しいことを始めます。
当ブログの今後について
ブログ自体は公開のまま残します。
このブログは私の原点なのでいつか、ワードプレスなどで本格的にブログを始める際はこのドメインを使い続ける予定です。
突然のご報告となり恐縮ではございますが、しばらくの間更新を停止することをご理解いただけますと幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【祝1周年】ブログを開設して丸1年経ちました【感謝】
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
今日でブログを開設して丸一年が経ちました。
昨年の4月28日に『はてなブログ』でブログを作りました。
その後何度か挫折を繰り返しつつも、何とか一年ゆるーく続け2周年目を迎えることができました。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
1年目の振り返りや今後の方針については後日記事にまとめたいと思っています。
今回は短いですが1年経過のご報告をしてみました。
これからもよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【新元号に向けて】令和に挑戦したい2つ+1のこと
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
今回は令和になったらやりたいことを3つ挙げていきます。
詳細については5月1日の記事で書こうと思っています。
- 動画や音声サービスを利用した投稿
- 事業の立ち上げ(起業)
- 考え中
大枠はこの3つです。
動画や音声サービスを利用した投稿
現在は様々なプラットフォームが無料で使える時代です。
文字を書くなら無料ブログ・ワードプレス、動画投稿ならYouTube・ニコニコ動画・Showroom、音声ならVoicyなど多種多様なサービスがあります。
他にも情報発信ならツイッターやインスタなどのSNSもあり、正直どれを使えばいいか悩んでしまいます。
その中でも自分の投稿を販売できるのが『note』です。
noteではブログだけでなく音声や動画も販売できます。
そこでこのnoteを利用して自分の商品を作ろうと考えています。
事業の立ち上げ(起業)
100年時代を生きていくうえで、自分の事業を持つことが重要だと感じました。
会社員としても社会に貢献できますが、自分が本当にやりたいこと、社会の悩みを解決するために自分ができることをするには、起業して自分で進めていくのも一つの方法です。
アイデアが複数個あるため、今の自分にできること、社会のニーズに会うことを考えながら事業化していきます。
考え中
正直3つ目は考え中です。
具体的に決めていませんが、売上げや資産の数字を目標にするのか、自分の目指す位置を目標にするのか検討中です。
現状ではこの程度ですが、メモ代わりに記事としました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【五月病解消】やる気を出すためのたった1つの行動
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
いよいよ待ちに待った10連休のGWがやってきます。
思いっきり遊ぶという方もいれば、ほとんど仕事やアルバイトという方もいると思います。
友達と過ごしたり家族と過ごしたり、同僚と過ごしたり…
しかし気をつけなくてはいけないのが、連休が明けた後のやる気の低下です。
例年のGWは3連休後に数日出勤、その後また3連休という流れでした。
間に数日出勤することで仕事から完全に解放されることは少なかったですが、それが返って仕事への耐性を無くさずに済んだのかもしれません。
ところが今回は連続10連休です。
ただでさえ連休後はやる気の低下や思考力の低下などの五月病の症状が多く見られます。
そこで今回は五月病に負けないためのやる気を出すたった1つの行動を紹介します。
結論を言うと、やる気を出すためにすることは「体を動かすこと」です。
また連休中のNGパターンは
- 夜更かし
- お昼まで寝る
- 家でゴロゴロする
- 食事の時間や回数が不規則
などの生活リズムの乱れです。
私も連休になるとオールして、その後の連休中ずっと昼夜逆転の生活になってしまうことがよくあります。
こうなってしまうと生活リズムを改善したいと思って結局出来ずに、連休最終日に寝付けず、出勤日も眠さや怠さが残ってしまいます。
また連休中家でゴロゴロ過ごしていると、一時的に疲れは取れても、出勤すると疲れが溜まりやすく、連休前よりも疲れた状態になってしまいます。
確かに疲れを取るにはよく寝てしっかり食べることが重要ですが、出勤日と同じように寝る時間や食事の時間を工夫しないと、疲れは取れても頭が働かなくなってしまいます。
こんな時にやる気を出すためには「体を動かす」ことが重要です。
体を動かすことで血液が全身を循環し、酸素も脳に行きやすくなります。
また「脳を動かす」ことも思考力の低下を防止するのに役立ちます。
連休中に頭の体操や運動を定期的に行うことで、連休明けも通常運転が可能になります。
とは言ってもやっぱりダラダラしたいのが連休ですよね。
そう言う場合でも1日1〜2時間、買い物や散歩などで体を動かすと出勤後のやる気の低下が抑えられます。
連休後に備えて行動することが、五月病を防ぐことにつながります!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【新発想】ありそうで無かった『やさしい麦茶濃縮タイプ』
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
4月16日にありそうで無かった新タイプのお茶が発売されました。
サントリーのグリーンダカラ『やさしい麦茶濃縮タイプ』です。
この商品は『やさしい麦茶』の原液を水で薄めて飲むタイプで、1缶180gで1L〜2Lのやさしい麦茶が作れます。
価格自体は600mlのペットボトルとあまり変わりません…(笑)
原液タイプのメリットとデメリットについて下記のとおりです。
- パックタイプのお茶に比べすぐに作れる
- お茶パックを捨てる手間がなくなる
- ペットボトルに比べ持ち運びが楽
- 自分で濃さを調整できる
- ペットボトルと違い外出先で飲めない
- ペットボトルに比べれば割安だが、ピッチャーが必要
- お茶パックなら同じ値段で10倍以上作れる
カルピスでお馴染みの原液タイプの商品ですが、お茶の場合にはお茶パックがあるため価格で比較すると10倍近く割高になってしまいます。
その一方でお茶パックを捨てるのがめんどくさい、お茶パックの水出しは時間がかかるので直ぐに飲めないといった悩みは解消されそうです。
4月下旬になり20℃を超える日が多くなってきました。
夏になると冷たいお茶が恋しくなります。
2Lのペットボトルのお茶は持って帰るのが重くて大変という場合には、この濃縮タイプは180gなので持ち帰るのも楽ですね。
この原液タイプは今後の家でお茶を作るタイプのスタンダードな商品になるのか。
気になる方はぜひ試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【働き方改革】週休3日は労働者と会社を幸せするのか
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
マイクロソフトが2019年8月限定で週休3日にすることを発表しました。
休みを1日多くすることで自己啓発や家族と過ごす時間を増やすのが目的です。
出勤日数を減らすことで業務の効率化も目指すと言います。
日本ではまだ多くの企業が週休2日を採用しています。
マイクロソフトの取り組みをきっかけに、日本の企業も今後数年のうちに週休3日を採用するようになるのでしょうか。
そこで今回は週休3日は労働者と会社にメリットをもたらすのか、それともデメリットをもたらすのかを考えていきます。
週休3日のメリットとは
週休3日になることで労働者と会社にどんなメリットがあるのか?
それぞれの立場から見ていきましょう。
労働者のメリット
週休3日になることで労働者は自由な時間が増えます。
マイクロソフトが今回の取り組みの目的としているように、自由な時間が増えれば自己啓発の時間や家族との時間が増えます。
これにより新しいことにチャレンジ出来たり、健康のための運動を始めたり、家族で出かけたりと仕事以外にゆっくり時間を割くことが出来ます。
週休2日の場合だと、1日休養にもう1日を娯楽(趣味、友人と遊ぶ、恋人とデート、家族とお出かけ)に使っている場合には、週休3日になればもう1日を勉強に使うことが出来ます。
また副業を解禁になる企業も増えていることから、増えた分を副業のために使うという選択肢もあります。
使い方は人それぞれですが、3日まとまった時間を作れることで、仕事以外のことをする時間が増え、仕事との両立が上手くいく可能性が高まります。
会社のメリット
会社にとっても週休3日はメリットがあります。
1日休みにすることで光熱費等の経費を削減できるだけでなく、週4日にすることで社員が働きやすいと感じれば、離職率を下げることもできます。
また週4日という限られた時間の中で働くことで効率性が上がり、無駄なものを排除するよう改善されていきます。
週休3日のデメリットとは
メリットもありますが、世間が週休2日になっていることで、最初はデメリットもあります。
労働者のデメリット
労働者からすれば週休3日になっても、仕事の量が変わらなければ、平日の残業が増えることになります。
1週間の合計の働く時間は減っても、1日の働く時間が増えれば疲労が溜まりやすくなります。
週4日毎日十何時間働いて週3日休むよりも、平均して働きたいという人も少なからずいます。
週末3日ダラダラ過ごしてしまって、月曜日に会社に行くのが今まで以上に苦痛に感じる場合もあります。
週休3日になれば時間は増えるとともに、1日の働く時間時間が増えすぎないよう、また休日の過ごし方が課題になりそうですね。
会社のデメリット
世の中の働き方に週休2日が定着しているため、取引先や得意先との関係にも注意する必要があります。
一律に金曜日休みにしてしまうと、お客さんから見れば3日間連絡できない時間ができてしまいます。
業界や職種によりますが、お客さんとの関係も考慮に入れつつ、休日をいつにするのか考えなければならなくなります。
また有休の取得もあるため、仕事と休みのバランスがより重要になってきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
週休2日から3日なれば、素直に自由な時間が増え喜ぶ人は多いでしょう。
その一方で仕事をどう効率化するかや、残業は増えないかなどの課題も出てきます。
また一番重要なのは増えた休みをどのように使うかという問題です。
休みを休養や娯楽のためだけに使うのではなく、自己啓発のために使うことで、自分自身のスキルが高まり、週4日の仕事の生産性と効率性を上げることに繋がります。
休みの行動は制限が無い分、どう使うかが今後の時代を生き抜くための課題になりそうです!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【集団左遷!!】第1話の感想(ネタバレあり)と今後の考察
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
いよいよ始まりましたね!日曜劇場『集団左遷!!』
銀行を舞台にしたサラリーマンの下克上物語です。
日曜劇場で銀行を舞台にしたドラマでは2013年に放送された『半沢直樹』が有名ですね。
銀行と言えば、本店と支店との力関係や合併した銀行同士の派閥争い、出向という名の左遷などのイメージが強くあり、『集団左遷!!』でこれらを交えた人間ドラマがどのように展開されていくのかが見どころです。
では『集団左遷!!』第1話の感想と今後の考察を見ていきましょう!
『集団左遷!!』第1話の感想
まずは『集団左遷!!』のあらすじをまとめます。
『集団左遷!!』あらすじ
『集団左遷!!』は主人公の片岡洋(福山雅治)が大手メガバンクの三友銀行蒲田支店の支店長に昇任人事を受けるところから物語がスタートします。
出世を喜ぶ片岡でしたが、蒲田支店は本部の会議で既に廃店が決まっており、片岡の役目は廃店に向けて何もしないことでした。
蒲田支店に与えられたノルマは半期で純増100億円!
到底達成できないノルマを与えられ、ノルマが達成できなければ蒲田支店は廃店…
そして蒲田支店が廃店になれば支店の銀行員は全員リストラ…ただし支店長の片岡だけは本部に身を保証されています。
こんな状況の中、片岡は頑張らず、何もせず、ただただ廃店を待つことができるのか?
それとも片岡は蒲田支店の存続を目指して頑張ってしまうのか?
『集団左遷!!』相関図
『集団左遷!!』第1話あらすじ
以下ネタバレを含みます。
「頑張るな」と言われた片岡の「頑張りたいけど頑張れない」葛藤の支店長生活の幕開けです。
蒲田支店出勤初日から大忙し
出勤初日からハプニングが発生します。
片岡が朝礼で支店長として着任の挨拶をしようとした時、融資をしていた会社の社長が逃げたと連絡が入ります。
片岡が融資した会社のオフィスに向かうと、既にもぬけの殻。
融資額5,000万円がいきなり回収不能になりかけます。
担当していた新人の平正樹(井之脇海)と一緒に融資先の社長を探しに手当たり次捜索します。
本部からの圧力を受けまくる
蒲田支店副支店長の真山徹(香川照之)から2日後に臨店(本部が支店の融資状況が正しいかどうかをチェックする検査)が入ることを知ります。
融資額5,000万円が回収不能と本部に知られれば、一気に廃店の危機に陥るためなんとしてでも回収する必要があります。
捜索を続ける片岡と平は、偶然、融資先の会社の社長がよく訪れていたクラブのママに会い、社長がよく指名してい女性の居場所を知ります。
社長の居場所の手がかりを掴んだ片岡達は遂に社長を発見しますが、「金はない」と言われ、車で逃走されてしまいます。
一緒にいたクラブの女性から宅配便の控えを手渡され、社長がゴルフ場に行くと予想し先回りします。
いよいよ臨店開始
いよいよ臨店当日になります。
本部の検査部次長鮫島正義(小手伸也)らが蒲田支店を訪れます。
融資状況のチェックが始まり、例の5,000万円融資をチェックされます。
結果は…なんと片岡達は臨店の日の朝、ゴルフ場で社長から全額回収をしていました。
その後も臨店は進み最終日結果が言い渡されます。
5,000万円の融資も回収し、他に問題はないと思っていた片岡達でしたが、1件返済遅延の融資が見つかってしまいます。
打ち切れば融資先の会社が倒産
返済遅延をしていたのは滝川晃司(神木隆之介)が担当する鶴田工房でした。
鶴田工房は社長が指を怪我をし、たまたま返済が遅延してしまったのですが、本部の検査部次長鮫島はすぐに全額回収するよう片岡に言い渡します。
滝川は融資をやめれば鶴田工房が倒産してしまうと言い、なんとかしようと毎日鶴田工房に通います。
そんな滝川の姿を見て、頑張らないと決めていた片岡も少し心を動かされます。
本部の知り合いの支店統括部部長宿利雅史(酒向芳)に融資の回収を待ってもらえないか相談に行きます。
本部に味方はいない
支店統括部部長の宿利に相談した片岡と滝川でしたが、「融資をやめなかったところで鶴田工房が存続するかどうかは分からない」「鶴田工房の大手取引先だった五郎丸商会との取引が再開すれば考え直す」と言われ押し返されてしまいます。
宿利との面談の後、本店のロビーで常務取締役人事部担当の横山輝生(三上博史)とすれ違い、蒲田支店のために何もしないように釘を刺されます。
頑張らない選択
蒲田支店に戻った片岡は真山副支店長から半期のノルマを教えて欲しいと要求され、蒲田支店の主任以上のメンバーに100億円のノルマを報告します。
唖然とする一同。
そんな折、副支店長の真山が、廃店のことを片岡に言及し、「頑張って蒲田支店を存続させるよりも、蒲田支店が廃店になって、片岡が本部に戻った時に頑張って蒲田支店の銀行員がなるべくいい場所に出向できるように手配して欲しい」とお願いされます。
頑張って本部に楯突いても、結局は本部から酷仕打ちに合うのが目に見えていると言われた片岡は「少し考えさせて欲しい」と判断を悩みます。
頑張ってしまうのがサラリーマン
横山人事部長と蒲田支店を含む廃店候補12支店の支店長そして宿利支店統括部長が集まり、懇親会が開催されます。
その途中、滝川から電話を受けた片岡は、鶴田工房の融資が継続されたことを知り一安心します。
しかし安心したのも束の間、融資をするのは蒲田支店が統合される予定の羽田支店でした。
滝川に蒲田支店廃店のことがバレてしまいます。
また今回の融資継続を羽田支店に取らせたのが横山の指示だと気づいた片岡は一世一代の決心をします。
頑張らせて欲しいと土下座
横山人事部長のやり方に納得のいかない片岡は、本部の命令に背く決心をします。
蒲田支店を存続させるためノルマ達成に向けて、頑張らせて欲しいと横山に直訴します。
横山は「会社のために頑張るのではなく、頑張って何もしないでくれ」と片岡に言いますが、片岡は「銀行員人生を振り返ったときに、頑張らなかったことを後悔したくない」と言い返します。
これに対し、横山は片岡の好きにするように言います。
しかしノルマ達成できないときは、片岡もリストラを覚悟しておくように言われます。
片岡は蒲田支店を廃店にしたくない支店にすると宣言し、懇親会を飛び出します。(第2話に続く)
『集団左遷!!』第1話感想
ここまであらすじを簡単に振り返ってきましたが、『集団左遷!!』を見て私が感じたことはサラリーマンが共感しやすいドラマだと思いました。
上層部には逆らえない、幹部からの命令に背けば左遷されるなど、会社員として働いていれば誰もが感じていることです。
目の前に頑張らなければならないことがあれば頑張ってしまう片岡の性格は、共感できる部分が多く自然と応援してしまいます。
第1話の最後で「頑張ること」を横山人事部長に宣言した片岡支店長が、蒲田支店を如何なる方法で救っていくのか!?
今後の展開が楽しみです!!
『集団左遷!!』原作本
『集団左遷!!』の原作本は江波戸哲夫さんの『銀行支店長』と『集団左遷』です。
どちらも講談社から2019年の1月に出版されています。
タイトルは『集団左遷!!』ですが、銀行員の話について書かれたのは『銀行支店長』の方です。
『集団左遷』の方はアマゾンでもベストセラーになっていて、その人気ぶりが伺えますね!
『集団左遷!!』今後の考察
最後に次回以降の『集団左遷!!』を予測していきます。
一番気になるのは真山副支店長の正体です!
第1話で横山人事部長が誰かに(おそらく真山副支店長ではないか)電話しています。
そこで「片岡支店長の動きを監視してくれ、そうすれば君の身も保証する」と言っています。
また蒲田支店の半期ノルマを伝えた際、真山は蒲田支店が廃店になることを知っていました。
真山は前任の蒲田支店長から聞いたと言っていますが、真山の言動には怪しいところが多く、今後の物語のキーパーソンになりそうです。
また蒲田支店は三友銀行と合併した旧大昭和銀行の本店だった場所です。
ここをあえて廃店するということが、何か裏がありそうですね。
三友銀行の頭取藤田秀樹(市村正親)は旧大昭和銀行出身です。
蒲田支店存続に向けて頭取の存在は大きな意味を持ちそうです。
まとめ
以上が第1話のあらすじ感想、今後の考察です。
出演者も豪華で、それぞれの演技もとても魅力的です。
『集団左遷!!』は物語に入り込みやすく、共感できる要素が多いドラマですね。
蒲田支店は存続できるのか?
片岡支店長と蒲田支店銀行員の人間関係、そして本部への下克上など見どころがたくさんあります。
最後まで目が離せないこの春注目のドラマになりそうです!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【通算80記事達成】毎日投稿を50日間続けて気づいたこと
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
今回の記事で記事数の累計が80記事になります。
そして3月3日から毎日投稿を始めて50日が経ちました。
今まではだいたい1ヶ月半が経過したくらいでブログ更新に疲れて挫折していましたが、今回はもう少し頑張れそうです。
そこで毎日投稿を50日続けて気づいたことを纏めていきます。
気づいたこと
50日継続して気づいたことを3つ挙げていきます。
- 自分の中のやる気スイッチを見つける
- 頑張りすぎない
- 目標を毎日確認する
この3つです。
では詳しく見ていきましょう。
自分の中のやる気スイッチを見つける
毎日投稿するためには、自分のやる気スイッチを探す必要があります。
仕事や勉強なら職場に行ったり学校に行ったりすることで、強制的にそのやる気スイッチを押すことが出来ます。
しかしブログは自宅で書くことが多いため、ついつい怠けてしまいがちです。
今日は更新しなくてもいいかなと思ったり、他のことをしたいなと思ったりして、ブログを書くまでに自分の中で葛藤しています。
そこで私はとにかくブログのページを開いて、タイトルと見出しだけ書き始めます。
一度書き始めると途中でやめられなくなって、一応最後まで書ききれます。
私の場合はパソコンの前に座って、スマホでYouTubeを開き音楽をかけることで、スマホを使えなくして、強制的にブログのページに意識を集中させます。
自分の中で何かしらのやる気スイッチを見つけて、それを押せば行動するように脳が反応すれば、自然と毎日続けられます。
頑張りすぎない
私が毎日ブログを継続できている理由は頑張りすぎていないからです。
頑張ることは重要ですが、ブログは楽しむことを優先しています。
逆に楽しいことは自然と頑張れます。
特に毎日投稿は休息日がないので、楽しめなくなってしまうと気持ちを切り替える余裕がなくなってしまいます。
無理せず頑張らず、楽しいと思えるように取り組むことで、毎日楽しく更新できています。
目標を毎日確認する
3月3日に更新した記事で2019年の目標を掲げましたが、その目標を毎日頭の中で再確認しています。
一度宣言するとその誓いを破らないようにする方法を考えるようになります。
毎日更新するという目標を達成するためには、上記のようにやる気スイッチを見つけて、頑張りすぎないなど、自分なりに行動を管理するようになります。
計画倒れにならないよう、目標を毎日確認することが重要です。
まとめ
今回は私が毎日投稿を50日続けて、自分が続けられている理由を振り返ってみました。
まだまだ課題はたくさんありますが、とにかく続けることが大切だと感じています。
また60日目で気づいたことをまとめてみる予定です!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
【直感を信じる】やりたいと思ったときがチャンス!
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
今回は直感を信じるということについて纏めていきます。
皆さんも直感的にコレ面白そうとかアレしてみたいなと思うことがあると思います。
具体的には
- ネット記事で面白そうな本が紹介されていて読みたくなった
- テレビのCMで興味のある映画の番宣がされていた
- 自分の人生に役立ちそうな資格を発見した
- ブログやYouTubeを自分でも投稿してみようと思った
などです。
私たちは日々色々なことを目にし耳にし、その中で興味をそそられることがいくつかあります。
しかし時間がないお金がないなどの理由で、結局ほとんどのことをスルーしています。
例えば上記の具体例でいくと、読みたい役に立ちそうと思う本があっても、大抵の場合後回しにしてしまい、その後本屋で見ても何故か読む気が薄れてしまいます。
他にもブログやYouTubeを始めようと思っても、ブログ記事を書いたり、YouTubeの動画を撮って編集するのが大変になり、結局やらなかったということもあります。
何かを始めたいと思っていても、時間やお金、労力をかけることを考えて始めるのを躊躇してしまうことってたくさんあります。
しかし何かを始めたいと思ったときこそチャンスだと思います。
読みたいと思った本は、今自分が悩み抱えている悩みが書いてあったり、新しいことを始めればそこからコミニティが広がったりします。
新しいことは自分の知識の幅を広げ、そこからまた新たなことに繋がります。
何かを始めたい、やりたいと思った自分の直感を信じて何かを始めることは、その後の人生のチャンスになります。
もし時間やお金が理由でできないと思っても、思い切って始めてみることが重要です。
何かを始める時には必ず何かが犠牲になります。
そのため慎重になりがちですが、最初は小さく始めてみて、上手くいけば大きくチャレンジすることもできます。
もちろん中には失敗もあるかもしれません。
しかしチャレンジしなければ成功もありません。
そして毎日色々なことに触れる中で直感的に興味を持ったことは、人生で役に立つことが多い気がします。
直感を信じて行動することが、チャンスを掴むための第一歩です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
現在の生活に不可欠なモノはほぼ平成に発明された
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
今日は久しぶりにはてなブログのお題に挑戦してみます。
今週のお題は「平成を振り返る」です。
私は平成3年生まれなので平成が人生の全てです。
平成を振り返る=人生を振り返るということになります。
そこで今回は平成に発明されて、今私たちの生活に欠かせなくなったモノを振り返ってみます。
平成に発明されたモノ
平成31年間で世の中は大きく変化しました。
特にIT業界が飛躍的に成長し、私たちの生活にネットは不可欠なモノになりました。
平成に発明されたモノの多くが、現在の生活に深く根付き今後の生活にも大きく影響を与えています。
その中でも特に私の生活に重要な3つのモノを中心に、平成の大発明を振り返ります。
- スマートフォン
- ネットショッピング
- LINEやYouTube
では細かく見ていきましょう。
スマートフォン
スマートフォンが世間的に有名になってから約10年経ちます。
特にiPhoneは今では生活に不可欠なものになっています。
私がスマホを持ち始めたのは2011年からです。
当時はiPhone4でした。
iPhoneがソフトバンクのみだったため、auからソフトバンクにわざわざ乗り換えて契約したのを覚えています。
乗り換えたばかりの頃は、まだアプリが少なく使用用途は主に電話とメールでした。(結局ガラケーと使い方があまり変わりませんでした…笑)
ただその頃はまだガラケー使いも多くいたので、スマホを持っているという優越感に浸りたいがために変えたようなものでした。
その後現在に至るまで、私はずっとiPhoneを使い続けています。
ガラケーでスマホになったことで、ネットがより発展し仕事も娯楽も検索も、全てがスマホで行えるようになりました。
ネットショッピング
今では買い物の中心はネットです。
本や電化製品だけでなく、食品も医薬品もその他何でもネットで購入することができます。
私はAmazonや楽天、ヨドバシなどをほぼ毎月利用しています。
また最近では翌日配達や送料無料が一般的になり、ネットショッピングが非常に利用しやすくなっています。
ネットショッピングにより外出の手間が無くなり、店舗に行って在庫が無いという心配もなくなり、レジに並ぶ必要も無くなりました。
いつでもどこでも楽に買えるネットショッピングは、私にとって必要不可欠な発明です。
LINEとYouTube
スマホが普及したことやネット通信の速度が速くなったことで、LINEやYouTubeなどがスマホを中心に広がりました。
今までは電話やメールが主流だった時代に、LINEによりチャット感覚で文字を送れ、スタンプで感情を表現できるようになりました。
またテレビが映像の最大のメディアでしたが、YouTubeの出現により、今ではテレビよりYouTubeを見る人も増えています。
この他にもツイッターやインスタ、フェイスブックなどのSNSも生活に深く浸透しています。
ネットショッピングやネットにより効率化されて余った時間を、これらのSNSに使うようになりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
平成はまさにIT業界が躍進した時代だと思います。
今後もネット関係は急速に発展し、30年後には今では考えられないような世界が待っていると思います。
今回はネットを中心に振り返りましたが、他の角度からも振り返っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)
今週のお題「平成を振り返る」