憧れのヴィクトリアフォールズへ

やっと念願の『三大瀑布』を制覇。
南アフリカ10日間の旅行記。

8日目ー最後の地ヨハネスブルク

2018-07-15 09:17:04 | 旅行
本日は、
5時半ホテル出発。

5時から軽食が出るという。 🍽
トランクを持って降りて行く。

パンとコーヒーくらいと聞いていたが、
サラダ、ヨーグルト、果物、ゆで卵などが揃い、
お腹の疲れた我々には、
十分すぎるくらいだ。

ホテルで十分に食べたが、
機内食が出ると、食べてしまう。

ヨハネスブルクの気温は、5℃〜14℃。
高地のため寒いという。

街中のアンテナ。
うまくカモフラージュしてあった。 🤭


これから、
ライオンパークへ向かう。🦁
以前は、
人類発祥の地である洞窟に行っていたが、
それよりはライオンパークの方がいいだろうと、
変更になったらしい。

アフリカまで来て、
飼いならされた動物を見るくらいなら、
私は、洞窟に行きたかったが。

遠くに小山が見える。
そこらの小山は、
全て、金を掘り起こした後の “ボタ山” だという。


ライオンパーク入場


生後3ヶ月のホワイトライオンと触れ合える。

園内のトイレ
男性はーライオン
女性はーライオネス 😊



お昼のステーキ。 🥩
焼き加減を事前に聞かれる。
レア、ミディアム、ウェルダンのどれかです。
じゃあ、ミディアムレア!
そんな焼き方は、ありません。



200g以上はあったか?
ペロリといただく。😍

その後、
オリの車に乗り、サファリツアーに。


ダチョウやヌーを見ていると、
キリンが訪問してくれる。




ドライバーさんが餌をやる。
いきな演出に、皆カメラを向ける。


シマウマ、ハイエナの後に、
ライオン登場。





木陰で休むチーター


座り込むキリンの赤ちゃん。
野生では見られない光景だとか。


週3回の餌やりだそうだが、
“狩” をしないライオンたちは、
どことなくのんびりモードだった。
野生では4、5年の寿命が、
パークでは10年。

添乗員さんが、
手のひらに餌を乗せてダチョウに食べさせた。


指に摘んであげたら、
手ごと食べられた! 😱


最後の晩餐は、
日本食レストランで、幕の内弁当。
茶碗蒸し、味噌汁付き。


私は、
昼のステーキが胃にもたれ、
せっかくのお弁当を食べられなかった。

そして、アフリカ最後のホテル。


昔の個人の館をホテルにしたとか。
ロビーの暖炉



玄関の前で


最後の朝食。

控えめだけど、
美味しく頂戴した。

そして、
長いようで、あっという間の旅が終わった。

最後に、
ビクトリアフォールズと喜望峰の訪問記録証
















最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キリンのよだれ (🌸うさぎ)
2018-07-19 14:28:12
ハフモフさん  こんにちは🔥
楽しかったですね💖  旅行記でもう一度旅行している気分です🐘 あの時のキリン すごく長いよだれをひきました! 檻の中のカメラを構える私たち📷 面白い! ステキな旅行記です🌠8071
うさぎ様 (ハムモフ)
2018-07-19 17:21:01
連日の猛暑。
お元気にしてらっしゃりますか?

昨夜、一緒に行った友人と、共通に友人宅を訪ね写真を見てもらい、写真の説明をしつつもう一度行程をおさらいしました。^_^
うさぎさんと出会えたのも、旅をより楽しくさせてくれました。
ありがとうございました。

コメントを投稿