晴耕雨読で住まいを造ろう

　全国的に寒くて雪も降る、久々（？）の悪い天気のお正月を迎えました。
だって、昔は結構、雪も降ったような記憶がありますよ。冷害と呼ばれる年もあったし、最近の暖冬傾向は特別だったのでしょう。
昔は年末年始で関西と北海道を移動するときは、大雪で当時の国鉄が運休なんて話はしょっちゅうありました。
なんて、昔話は置いといて。

今年も何とか元気に生活できればと、小さな願いを持って・・・今年もよろしく！

この歳になると、そう気張ったことはできませんが、気持ちだけでも若々しく・・ありたいと思っています。
つまり歳なりの殻に納まらず、脱皮をしたい。

と言う強引な話の誘因で：



伐木した柿の木の皮を剥きました。節の多いところは切り落として薪にするつもりです。
これを２～３cmの厚みに落として乾燥を続けたいと思っています。それをどうするか？
まぁ、ゆっくり考えましょう。


　さて、今年のお正月は、長女夫婦の住む芦屋へ行こうと考えていましたが、年末に婿殿がインフルエンザにかかり、しばし母子とも別居が宜しかろうと言う事で、孫と長女だけが淡路島に帰ってくることになりました。
ところが、爺の顔を見ると泣きだして・・・さっぱりですわ。


これが孫の手（？）

	ロング 孫の手
	クリエーター情報なし
	丸十

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