プラモのじかん

あれこれいろんな事を試してみたり、地道にプラモ作っていく製作記です。

フェアレディZ製作記2

2010年02月23日 | フェアレディZ(Z35)製作記
ボディの裏側を塗装します。
つや消しブラックを筆塗りで、テキトーに。
汚いですね。




すると、やっぱりボディ表面に黒が出てしまいます。
この画像じゃ、分かりにくい。
髪の毛ついてるし。

フェアレディZ製作記1

2010年02月20日 | フェアレディZ(Z35)製作記
製作記が開始しましたが、実は購入・製作してから結構な時間が経っています。
ボディカラーは、「マルーン」にしてみました。
すでにボディの表面処理や塗装、クリアー塗装もほぼ終わりかけています。




その甲斐あってか、なかなか良い光沢が出ていると思います。




裏面はこんな感じ。
ボディを完成させてからシャーシを頑張ろうとしていましたが、シャーシが出来ないとボディが進まないんですね。

フェラーリF430スクーデリア製作記3

2009年05月04日 | フェラーリF430スクーデリア製作記
ついに復活です。

ゴールデンウィーク中で暇なので。

前回の更新から随分たってますね。
画像は、ボディにサーフェイサーを吹いた後、表面を整え、一度塗装をした状態です。
なんでプラモを作らなくなったのか、ということを考えた結果、仕事の忙しさによる時間確保の問題もありますが、その他の問題として塗装時の臭い。
ラッカーシンナーの臭いですね。一人暮らしの私には、仕事から帰った後のラッカーシンナー塗装臭の中の睡眠は耐えられないでしょう。学生の頃は別でしたけれどね。

そこで、ふと思いついたのが、「ラッカー塗料を使わなければいいのでは!??」という考えなんです。
なので、今回は急遽方針を変え、ラッカー塗料を使わずに(サフは別)水性ホビーカラーの塗装で行こうと思います。

今回使用したのは、水性ホビーカラーの「モンザレッド」。よくガンプラに使われているのを見かける色ですね。
とまぁ一度吹いてみましたが、現代的なキレイな赤色。気に入りました。私の頭で描いていたF430スクーデリアの赤に近い色です。





ただ、表面の整備が全然足りないのか、水性ホビーカラーだからなのか、まだ全然光沢はありません。半艶くらいですね。
塗料が乾いたら、表面を整え、何回もモンザレッドを吹くつもりです。






さて、私が使っている塗装システム・エアブラシとプチコンですが、どうもこの頃空気漏れが発生していました。
プチコンの寿命かな、とずっと思っていましたが、そうではなく水抜きエアーレギュレータによるものでした。
試しに、プチコンとエアブラシを直結してみるとバッチリ。空気漏れがなくなりました。
エアーレギュレータが無いので、梅雨時期はもしかしたらエアブラシから水滴が混じってしまうかも・・・です。もし、混じってしまったらなんとかします。





実車ではカーボン素材部に使用されている部品を、まずはガンメタルで塗装。
説明書では、黒鉄色+ニュートラルグレーで塗れとの指示です。






ブレーキのキャリパーは赤く塗装します。
つや消し黒を吹いた後に光沢の赤は、さすがノリが悪いです・・・・・。


6月にタミヤから新型フェアレディZのプラモが発売されるようです。
それまでに、完成させたいです!!



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フェラーリF430スクーデリア製作記2

2008年12月23日 | フェラーリF430スクーデリア製作記
ありました、パーティングライン。

黒の油性マジックで描いた線がそれです。




600番の耐水ペーパーでマジックのラインを消します。
すると、パーティングラインも消えているってもんです。

今回はしょぼい内容ですがこの辺で。


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フェラーリF430スクーデリア製作記1

2008年12月21日 | フェラーリF430スクーデリア製作記
久々に更新です。

フェラーリF430 スクーデリアを買ってしまいました。
いつものフェラーリの赤でない赤色や、グレーのラインが非常に魅力的ですよね。

やはりフェラーリのプラモデルは作成モチベーションが違いますね!






中身はこんな感じです。
はたして、無事完成させることはできるのか・・・。



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デカール買い

2008年01月03日 | その他
自分へのお年玉、というわけで、軽い衝動買いをしてきました。
このデカール、前から欲しかったんですよね。
いつか売ってたら買っちゃおうって思ってて、秋葉原のイエローサブマリンで売っていたので買っちゃいました。




トヨタのTS020が派手派手になります。
結構難しそうですが、買ったからにはやってみないと。

しかし、そういう時に限って店頭にはTS020が売ってないんですよね。
まぁ、いつか作ればいいやって思っているので、再販される時期を待ちます。




もう一つ、デカールを買いました。
トヨタのセリカのデカールです。

ロングビーチって何なのですかね・・・。





でも、このデカールを貼るとセリカがカッコよくなるんです。
この絵に惚れて、前々からこのデカールも欲しいと思っていました。

そして、キットも買っちゃいました。
こっちのほうが早く作り始めれそうです。


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ジャガーXJ220製作記14

2008年01月01日 | ジャガーXJ220製作記
仮組みです。
仮組みですが、写真を取りまくっています。
やはり、仮組み、というか、後で模型を見直してみると、いろいろな修正箇所が見つかりますね。



一枚目と同じような写真です。
窓枠の周りが汚いですね。
裏面を塗ったときに塗料が付いたのでしょう。
コンパウンドで落とせば良いですね。




リアクタブル・ヘッドライト???は、ちゃんと可動しますよ。




横から。
クリアーパーツが汚くなってしまったんですよ。
クリアーパーツは、現在はアクリルのクリアーで接着しているだけなので、耐久性が弱いです。瞬着で完全にくっつけて、耐久性をアップさせてから、コンパウンドで綺麗にしたいと思っています。




フロントのクリアーパーツが片方浮いてしまいます。
このあたりはさすが古いキットだからなのでしょうか・・・。


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ジャガーXJ220製作記13

2007年12月23日 | ジャガーXJ220製作記
さぁ、なかなか良い感じになってきました。
白いxj220、非常にカッコイイです。

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ジャガーXJ220製作記12

2007年12月20日 | ジャガーXJ220製作記
全然更新できていませんが、ジャガーxj220はまったり進んでいます。

マスキングして窓枠などの黒を吹くと、恐ろしく印象がかわってしまうんですね・・・。





ボディカラーが白なだけに、マスキングの失敗箇所も目立ちます。






迷いに迷った内装色ですが、こんな感じにすることにしました。
高級車の雰囲気を残しつつ、化け物車のイメージも出し、白いボディに合う感じ。。。

コリノーレザーっぽい色に指定してきたXF-19スカイグレイが、結構気に入っています。

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ジャガーXJ220製作記11

2007年11月25日 | ジャガーXJ220製作記
いよいよエンジンをマウントしました。
密着させる為に輪ゴムで補強してあります。

各部の塗装はすでに済んでいた為、シャーシの塗装後にすぐにこの段階まで組めました。
シャーシの塗装も大変でした。。。




ボディは、白の塗装が終わり、クリアーを一度吹き、#1200~#2000のペーパーで表面を整えています。





黒もそうでしたが、白も色のノリが悪いですね。
このパーツはサフ吹いていないので、特にノリが悪いです。
再塗装しようかなぁ。う~ん。

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