うまくいかない人の特徴を研究する | 音楽芸能★ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート〜

音楽芸能★ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート〜

特撮マニア研究会の副会長が音楽・芸能について研究しているブログ





歌うことが大好きな人集まれ!
祝☆800人突破!! 歌人のためのグルっぽ!
 




アメーバピグにて、不定期ですが
芸能に関する相談チャットを開始しました!
→ こちらから入室



ブログランキング



2016年も 音楽・芸能論 を研究しまして
これから 芸能界デビュー を目指す人へ
「なにをやったら効果的か?」 という
レポートを、しっかりとお届けしてまいります。
※ 更新時間が 22~23時台に変更になりました



さて、昨年は 『月に1つのテーマ』
を取り上げ
1ヶ月間、ずっと同じテーマで毎月違う内容を
研究してきましたが、今年からスタイルを変え
日々違うテーマ で研究をしていきます。



さて皆さま、昨日に研究したテーマは…
”うまくいく人と
 うまくいかない人の差”
でしたが
読まれた感想はいかがでしたでしょうか?
※ もし、まだでしたら こちら をクリック



さて、本日の研究テーマは…
”うまくいかない人の
 特徴を研究する”
です。






日本の 「高度経済成長期」 では
国民が 『大量生産大量消費』 をして
”どんなに作っても足りない”
”何を作ってもある程度売れる”
「素晴らしい時代があった」 そうです。



それなら 「現代も大量生産」 ですが
”大量消費が減少” しているのと

さらには、デジタルの進歩によって

「アナログ的な物」 が減っています。






ですから 『ビジネスの観点』 からでは

”減っている分野に進出” しても

絶対数も 「減っていく」 わけなので

”自然とうまくいかなくなる”

のは、避けて通れないと言えます。




そして 人でも同じ ことが言えて

需要が多過ぎて飽和状態

”分野が増えていく傾向” なので

淘汰され選ばれていく わけです。





「需要と負債だけが増えて」 しまうと

”自然と消費が減る” ので

結果として 「選ばれて吟味される」

余儀なくされてしまうというわけですね。








なので 『こんな時代でうまくいかない人』

”遅い 似ている 一貫性がない”
のが 『特徴である』 と言えるでしょう。


この3つのどれかでも、当てはまると
”やがてうまくいかなくなる” ため
『縮小していく』
ことになります。




なので、なんかうまくいかない人は
まず 『この3つ』 をよ~く考えてみて
”早くて似てなくて統一感”
”磨いて” みてはいかがでしょうか。









みすず学苑

電車で見たことある人もいると思いますが
『社会の教科書の落書き』 の域に
入ってきていると思います。






本日の研究成果:

うまくいかない人の特徴は

”遅い 似ている 一貫性がない”




Bass:Iijima


読者登録してね




この記事が役に立った!
という方はこちらをクリック願います



ブログ継続のためクリックをお願いします

PINGOO!カテゴリ映画・音楽
こちらのクリックもお願いします


BlogPeople「音楽・エンターテイメント
ブログランキング


にほんブログ村 芸能ブログ エンターテインメントへ
こちらのクリックもお願いします!