相続税をゼロにする方法
お年寄りがコツコツ貯め、お子さんに残したお金に相続税がかからないやり方を研究しています。
なんとなく見えてきました。
日本の税制では3世代の相続で財産がなくなるそうです。
親が残してくれたお金や土地、
又、ご主人と一緒に築き上げた財産を、税金で取られては寂しい老後が待っています。
順次やり方の説明をしていきます
お年寄りがコツコツ貯め、お子さんに残したお金に相続税がかからないやり方を研究しています。
なんとなく見えてきました。
日本の税制では3世代の相続で財産がなくなるそうです。
親が残してくれたお金や土地、
又、ご主人と一緒に築き上げた財産を、税金で取られては寂しい老後が待っています。
順次やり方の説明をしていきます
組織はトップとナンバー2の呼吸で決まります。
副店長一人を徹底して鍛え、片腕に育てます。
副店長が中堅を鍛えます。
中堅が新人を鍛えます。
それぞれが、アウトプットで成長するのです。
呼吸の合わないナンバー2を持つと苦労します。
ナンバー2で方針が止まるからです。
ナンバー2を飛び越えて、ナンバー3を鍛えようとすると、人間関係の溝ができます。
これが、0.2ミリの溝です。
繋がっているように見えていますが、電気は流れていません。
業績の悪い店舗の特徴の1つです。
レベルの高い人が低い人に合わせます。
レベルの高い店長が膝をまげて、自分よりレベルの低い副店長に合わせるのです。
副店長が店長に合わせことができたら、来月から店長交代です。
「合わせると領地が増えます。」
店長の権限や手当てが、副店長より多いのは合わせることができるからです。
昨日2週間前に、誤って10メートルの深さの海に落とした船のはしごを無事回収できました。まさに奇跡です。
「えっ、2週間前に10メートルの海に落とした(はしご)を探すの?」
全員が出来るわけないじゃないの。と言います。
場所が特定できないし、砂にもぐって見えないか、ふじつぼに覆われてわからないかも知れない。
1、ちょっぴりの勇気を持ってチャレンジする。はじめからあきらめない。
2、出来ないと言わない。出来る方法を考える。
3、仕事の出来るメンバーを揃える。
※出来ない言い訳をしないひと。
※言ったことをやってくれる人。
4、優れた方針を立てる。
※メンバーに出来そうだなと思わせる。
※方針とは目標と方策。
5、かまってやる、みとめてやる、楽しくやる。
今回の「はしご探し」はダイビングのベテラン4名と私の5名でチームを組みました。インストラクター。ダイブマスター。潜水士と私です。
・チームに目的を伝えます。意思の統一です。
・探索地域を決めます。
はしごを落とした地域をGPSにマーキングしておいので、近辺にアンカーを下ろし、30メートル周辺を探します。
・やり方を決めます。
海に入ってからの集合場所。潜ってからの集合場所。20メートルの紐を5名が持って海底を舐めるように探す。合図は、紐を一回引くと止まれ。二回引くと回転。三回引くと見つけた。
ところが、海に入ったら視界が悪く2メートル先しか見えない。海底についても視界が5メートル。隣の人は見えるがその先は見えない。海の中でバランスとるのは難しく、言葉は通じないし、見えないし、探し物に夢中で方向を間違ったりして、大変でした。
タンクの残量も少なくなって、船にあがる寸前に見つけました。海底の砂の中に潜って、頭だけちょっぴり光っていたはしごを見つけました。まさに奇跡ですね。
人頼りとは、相手に原因があると思った瞬間に、その相手に自分の人生を振り回されているのです。
相手が悪い。と思うのはかまいませんが、その相手に自分の人生を振り回らされていることが問題なのです。