失意のどん底的気分(姉がですけど)で辿り着いたのは、タッカンマリのお店。
タッカンマリは元々食べようと思っていたのでヘルムチムの日がタッカンマリの日になった感じですね。
タッカンマリだと東大門が有名だけど、コネストで美味しいと載ってたお店へやって来た。
東大門にしなかった理由は2つあって、東大門へ行くと必ず喧嘩してしまうので、喧嘩したくなくて東大門は避けた。
もう一つは、なんと泊まっているホテルから徒歩1分。
これに希望の数字を書いたのだったかな。
多分そうだと思うのだけど、1ヶ月ぐらい前の事なので忘れた・・・。
キムチとタテギ(多分)、お塩。
タッカンマリ到着。
これに付けて食べる。
多分、お醤油?とお酢とタテギとマスタード。
麺かマンドゥか迷ったけれど、マンドゥを選んだ。
コネストの口コミでお勧めがマンドゥだったから。
煮えたぎるタッカンマリ。
さっ、食べましょう!
今回の旅行で一番食べたかったのがタッカンマリ。
美味しいけど、まっ、こんなものかなって感じ。
スープも飲みます。
マンドゥ投入。
まだかな・・・。
マンドゥいただきます。
なんかね、これニラ?が多くてあんまり・・・。
麺にすれば良かったようです。
無事にタッカンマリを食べ終え、喧嘩もしないでホテルに戻れました。
多分、これどこかで買ったと思うのですけど、どこで買ったか思い出せない。
韓国でも、日本でもフルーツ買いま~す!
どうして東大門へ行くと喧嘩になるのかその理由が知りたい…
そうですね、基本的にはタッカンマリは鶏の水炊きに似ています。
スープで煮てます。
鶏の水炊きもスープなのかな?
その鶏をタレにつけて食べるお鍋ですね。。
お店によってつけダレが違うようです。
東大門へ行くと何故喧嘩になるのか?
私も知りたいです。
今回の旅行以前に三回一緒に旅行してなぜか気まずくなった場所が全て東大門だったのです。
なので私達にとって東大門は鬼門なのかと思って出来れば避けたい場所なのです。