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>> 2024.04.25 (Thu)

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〔20:20〕
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>> 2007.12.25 (Tue)

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〔23:47〕
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>> 2007.05.29 (Tue)

今日、バスケの大会(高体連)がありました。
結果はどうであれ、これで引退ということになります。
なんだかんだ言ってやってた部活も、終わってみるとなんだか寂しいものです・・・
これから先の人生、どういう形でバスケに関わっていくか分かりませんが、とりあえず高校のバスケはこれで終りということになります。
いつまでも感傷に浸っているわけにもいかないので、明日からはシャキっと心を入れなおして、進路のこととか、将来のことに全力を尽くしていかなければなりません。

AutoStylingのこのブログも、これからどんどん記事を書いて、大好きなクルマとか、デザインとかにもっとのめり込んで行きたいと思っています。
そして、今まで書き溜めていたものはすべて捨てて、これからのことを新たに書いていこうと思います。

ということで、なんだか堅苦しくなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いします。
〔22:54〕
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>> 2007.05.26 (Sat)

サイドウインドウの下端を低く抑えたスタイルのラフェスタは、ミドルサイズ以上の国産ミニバンの中で、最も視界の優れたクルマです。

ところが、エクステリアの見栄えが災いしてか、最近の販売は低迷ぎみ。そこで、マイナーチェンジを敢行し、エクステリアを中心に、デザインの見直しがなされたようです。

lafesta_ex1.jpg
先日のニュースで紹介したアイシスとは、いい勝負になりそうだ!!

lafesta_ex2.jpg
バンパー形状が見直され、ワイド感アップ!

lafesta_ex3.jpg
バックアップランプは、マイナーチェンジ前の水玉模様からストライプ状へと変更された。

lafesta_ex4.jpg
スポーティグレードのハイウェイスターには、ムラーノやプレサージュに見られる、水平基調デザインのグリルを採用。大型フォグランプや専用デザインのエアロバンパーが設定される。

lafesta_ex5.jpg
ハイウェイスターのリア。やはり、リアも専用のパンパーが設定されている様子。

lafesta_ex6.jpg
オーテックのライダー。一瞬見ただけでは、ラフェスタとは判断できない変貌!

lafesta_ex7.jpg
ヘッドランプ内部は、『4灯ダブルデッカーヘッドランプ』と呼ばれる、上下2段構造。

lafesta_in1.jpg
2列目シートのヘッドレストが最近よく見られる小さいものではないことに注目。カラーはサンドベージュ。

lafesta_in2.jpg
ハイウェイスターの内装はこちらのブラック。

lafesta_in3.jpg
メーターリングにシルバーの加飾。数字も読みやすい。

lafesta_in4.jpg
ハイウェイスターでは、メーターのリングがブルーのもの。

lafesta_in5.jpg
オプション化されてしまった、パノラミックルーフ。

今回のマイナーチェンジのポイントは、以下の通り。

    • フロントマスク(グリル、バンパー、ヘッドランプ)の変更
    • リアランプを変更
    • 4色のボディカラーを追加(全部で7色)
    • メーターにシルバーのリングを追加
    • シートの形状と生地を変更
    • パノラミックルーフのオプション化

ラフェスタの気になる燃費は、15.0km/h。

〔コメント〕
ラフェスタのアピールポイントであった、パノラミックルーフが10万円相当のオプションとしての装備となってしまったのは、非常に残念。コストダウンの為とは言え、ラフェスタの最大のウリではなかったのか・・・?

〔豆知識〕
ラフェスタに採用されているプラットフォームは、フランスのルノー メガーヌと同じ『Cプラットフォーム』と呼ばれる、新世代のミドルクラスのプラットフォーム。静粛性に優れたこのプラットフォームは、今後、多くの車種の基盤となってゆくだろう。
なぜ、パノラミックルーフがオプション装備になってしまったのだろうか。検証してみた。

〔ラフェスタ パラノミックルーフのオプション化に関する検証レポート〕

ラフェスタはリバイバルプランの「日産180」を達成すべく、日産新型車ラッシュのさ中、販売拡大を狙って価格でも相当な無理を 強いられ、デビューした。最近の中国経済の旺盛による資材の高騰もあってか、今回は車両価格を値上げせざるを得ない状況に陥ってしまった。過剰な値上げを 抑える為に、最大のウリであったパノラミックルーフの標準での装備を廃止し、少しでもコストダウンしようとする苦悩がうかがえる。少しでも安く売るため の、苦肉の策だったのかもしれない。
〔00:47〕
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>> 2007.05.19 (Sat)

長い間更新できてなくてスミマセン・・・
高校3年になって、添削課題や宿題などが増え、なかなか多忙な毎日を過ごしています。
まだまだAutoStylingとしてやりたいことは山積みなのに、この状況じゃなかなか前に進めません・・・

久しぶりの更新は、トヨタ アイシスがマイナーチェンジした、というニュースを紹介。

今回のマイチェンの内容は、フロント・リヤ・内装のデザインが一新され、さらにホイールにも新しいデザインを採用したというもの。

プラタナU.jpg
バンパー内エアインテークは安定した台形型。写真はプラタナU。

G.jpg
プラタナとは表情が違う!バンパー内エアインテークは逆台形型を採用。ボディサイドのキャラクターラインは、プラタナではフロントフェンダーのところで波打っているのに対し、こちらはストレート。写真はG。

プラタナ.jpg
リアデザイン。ブレーキランプとウインカーがそれぞれ分離したデザイン。写真はプラタナ。

isis_platana-in.jpgisis_g-in.jpg
ハンドルは、3本スポークと4本スポークの2種類が用意されている(左:プラタナ/右:G)。

アイシスと言えば、ミニバン史上初となる、『パノラマオープンドア』を採用したミニバンとして有名。パノラマオープンドアとは、助手席のドアにセンターピラーが内蔵されており、助手席のドアとスライドドアを開ければ189cmという広大な開口幅が出現する。トヨタでは他に、ラウムにもこのパノラマオープンドアが採用されています。
パノラマオープンドア.jpg
これぞパノラマオープンドア!開放感がハンパない!

Link - トヨタによる詳細リリースはこちらから

 トヨタのサイト、メニュー部分のインターフェースが変わった!
〔18:59〕
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>> 2007.02.01 (Thu)

日頃からAutoStylingをご利用いただき、誠にありがとうございます。当サイトは、サイトイメージ刷新と印象アップのため、各ページのインターフェース部と、トップページのコンテンツユニット部のデザインを変更しました。

2007-1refine_1.gif

2007-1refine_2.gif

以前のグレー主体の地味な配色から一転、シックで高級感溢れる深みあるレッドを適所に採用することで、情熱的な印象を与えます。メタル感を徹底的に追及した新たなサイトロゴをはじめ、インターフェイス部は一から作りなおし、透明感・ グリス感を徹底的に追求し、若々しさやスマートさを演出。コンテンツユニット部の見出し背景画像にも、“ティンプル加工”を施し、思わず触れてみたくなるような デザインに仕上げました。

これからは、AutoStylingとして新たな節目として心機一転、猪突猛進してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
〔06:23〕
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