ふるさとの仲間は、良きかな。

2016年05月29日 12時00分00秒 | 生き方

▲<隣町の南海高野線「橋本駅」で、見た「真田丸号」(真田幸村親子が蟄居されていた「九度山」が、高野山のふもとにある)>

5月26~28日に、仕事を兼ねてふるさとの実家に帰った。

26日は、大阪市内で仕事関係者や職場の朋輩や後輩など6人と、「お茶」や「お酒」を飲んだ。

27日は、再度大阪市内で午前中は私用、午後は顧問先との面談を果たし、夕方から故郷で「ミニ同窓会」を行った。


▲<28日の午前中、偶然に父の「命日」に、「墓参り」が出来た。帰り道で見かけた「花」>

「同窓生会」は、私を入れて6名だ。このくらいの人数が丁度いい。

同窓生は、今私が住んでいる「沖縄の事」を心配してくれていた。


▲<この「花」美しい>

私は、65歳になっても仕事を続けられる事が、いかに本人にとって大切かを話し続けた。

仲間5人は、家業を含め仕事を続けている人は、私を含めて4名だった。


▲<「マツバギク」も、咲き誇っていた>

我々世代は、ふるさとに、貢献をしなければならない世代でもある。

「仕事をしながらふるさとに貢献する」このミックスが、今の私の課題だ「どうしたもんじゃろうなぁ・・・」(とと姉ちゃんの口真似)。


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