カテゴリ:倖田さん
最近コンビニでタバコを買おうとすると、銘柄ではなく番号でお願いしますとよく言われます。確かにそれは理にかなった考えで、タバコの銘柄ってかなり多いので、専業のタバコ店なら別ですが、他の仕事も多いコンビニの店員さんが覚えるのは大変です。それ以上に、最近は吸わない人が多いので、元々銘柄を知らないですよね ただ私には大いに不満な点があります。先日もコンビニのカウンターで ( ̄- ̄) 番号でお願いできますか と言われ
``s(・。・;) エートォ... 私が欲しいのは… とディスプレイを眺めたのはいいのですが、しばし沈黙。なぜなら
コラ―"o(`Д´,,)ノ彡☆―!! 視力検査やってるんじゃないぞ! カウンターの後ろに並んでいるタバコの前に書かれた番号、あんなに小さな字では読めるわけがありません。さすがに「カウンターの中に入らんと数字が見えへん」と言いましたよ。結局、あれだのそれだの、その右だのと指示して購入に至ったわけですが、これではかえって効率が悪い。私なんてかなりのシェアがある銘柄を吸っているので、銘柄を口で言えば、かなりの確率で出てきますが、少数派の方は苦労されるかもしれません。番号で選んでほしいのなら、カウンターに一覧表でも準備しておくのはどうでしょう?
12日のパチンコ報告ですが、もうタイトルでお分かりですよね (///∇//) 新台の倖田さんを打ってきました もう4代目ですか。このブログのカテゴリーは基本的にメーカー別で分類するようにしている(今、少しずつさかのぼって分けています)のですが、よく打つ台は機種シリーズ名で、MAXに関しては爆裂系とカテゴライズしています。最初に作った機種は海そしてエヴァです(そのおかげで三洋とビスティはメーカー別ではほとんど触っていないことになっている)。一時はこの2機種ばかり打っていましたから。倖田さんについては確かに初代をよく打ちましたが、シリーズ化されるとは夢にも思わなかった。前作まででちょうど100回の日記が投稿されています ちなみに前作は酷かったなぁ。スペックや台性能も酷かったし、何より私が300分の1を全く引けなかった。そして4代目は2年半ぶり。この日に備えて、いろいろ予習…といきたいところですが、あえて演出の予習は行わずにホールに向かいました。知識を得たのは小当たり(潜伏)がないこと、320という分母、通常保8そして電チュー1個戻しの4点。まぁ、これだけ分かっていればパチンコなんて打てます ただこれまでと違って導入台数が少ないですからね。気合を入れて朝から抽選に参加し、前方をゲット。わずか3台しかない倖田さんのシマに一番乗りしました。この日が導入5日目。おなじみ35個店ですが、新台を最初からサービスしてくるホールではありません。それでもこちらにしたのは他の導入店が、もっとアテにできないホールばかりだったから さて初めて見る盤面はと…ヘソサイズはそれなりにあるようですが、このホールの対策と傾向からすると、この程度のヘソ幅ではたいして回らないんだろうな、などと考えつつ、さすがに後からお客さんがやって来るのでのんびりするわけにはいかず1台キープして打ち出し。さすがに私が千円打ち込む間に3台とも埋まりました で5000円で回せた回数は ( ▲ ;)ゲェェ・・・ 85回 なんだぁ、これは。ただ今日は黙って2万円までは倖田さんに献上することを決意していましたから、台移動もできないとなれば、そのまま続行すると、お次の5000円は120回も回った。なんか最初が下ムラでお次が上ムラというムードが満々ですが、ひとつだけ分かったのはステージがとても良い台だということ。もちろん個体差はあるのだろうが、総じてステージは良いようです。では、このヘソ幅でなんで大して回らないのかということになるが、私の乏しい意見では道からジャンプそしてヘソに至る部分の幅というか穴が大きすぎる。これでは玉はヘソに跳ねないと思われる 演出的には打ち始めてすぐに保留が変化。何か似顔絵だ。一体これは何なのだろうと見守っていると
( ^∀^)ゲラゲラ KODA KUMA これは打ちながら笑ってしまった。何やら突確演出のようだけど、確かに一字違いで大違いとはこのことだ。その他では
(○`ε´○)ぶーっ いきなり赤保留外した 未だに分からないのですが、保留変化ってプレミア以外では赤が最上位なんですかね。だとするとちょっと弱いというか、ワクワク感がない気がします。2代目はもうひとつ上があったと記憶していますが、もっともそれだと赤保留の楽しみが薄れてしまうけど、赤でもそれなりに当たって、さらに偉いものがあるというガロ的なものにするとか、保8を生かす先読みが欲しかった そして1万円使い切ったところから500円加えた214回で、あれ? 赤演出からクマさんに行ったので期待できるのかな、などと思いつつボタンをペシペシたたいていると ぉお(゚ロ゚屮)屮 突確当たった! 4代目倖田さんの初当たりは突確でした。もっとも確単の実質ワンセットで終わってしまったけど、まぁしゃーない、と時短を消化していると37回目にリミックス演出で赤あおりになって確柄直撃で引き戻し。ここから
確変を7個も続けざまに当て
初打ちの初当たりでいきなり10連を達成してしまいました。10連なんていうスペックではないんですけど。さらにこの後の時短でまたもや7テンパイ(前作の倖田さんも、そこそこの予告が出ての7テンはかなりアツかったが、あまり話題にならなかった)して2度目引き戻し。こちらはすぐ単発を引いてしまいましたが、玉あり13連で、少なくとも追加投資の心配はなくなってしまいました。と同時に台の正体も分かってきて、まず何といっても
(|| *m*)オ、オェ・・ 確変の消化が遅すぎる これはたまらんですな。途中で分かってきたのですが、ハニーチャンス以外で当たると確変中は確変なんですよ。当然ですが、当たれば確変のリーチはいずれもクソ長い。さらに言うとリーチがかかってもノーマルで終わったり、安いリーチで終わることも度々。電サポ中にいろいろやることがあるのなら、長いリーチでもある意味歓迎ですが、1個戻しですからね。増えることはないわけです。ですから、そのリーチをぼんやり見ていなければならない。これは苦痛以外の何ものでもありません そして1個戻しの電チューは、なかなか玉がこぼれないよう上手く作られているのですが、問題はスルーで、これはいくらでも締められるようになっている。他の場所で打った知人によると、おそろしく締めていたホールもあったとか。それは鬼でしょう。私が打った台はガチ締めではなかったのですが、演出が来たら打ち出しをストップするようにしていたのですが、その演出で当たらず、では枯れたスルーをもう一度となった最初の打ち出し時にかなり玉を浪費してしまったことがありました。要は減るということです。過去私が打った1個戻しはいずれも東京時代でスーパーマンとベルばら。スーパーマンに関してはスルーとか締めようがない位置にあった記憶があって、電サポ中におそろし減るなら1個戻しの方がマシだと思ったものですが、これではね 保8については、ヘソと電チューを交互に消化していくので初当たり時のヘソ分も確変や時短の最初に必ず消化するため、通常に戻った時に向けてヘソ保留を守るということもできない。要は
( ノД`) これだけで随分と辛いということです もっともだからといって、ここで持ち玉流すわけに行かず、ずっと打ち込んでいくことになります
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