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ゆーパパ
BBQという名の飲み会を始めて何年経ったでしょうか。
気が付けば2児の父親。本格的にキャンプを始めたばかりですが、実際に自分が使っている道具や、使ってみたい道具を紹介していこうと思っています
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ふかふかで温かい:コールマン キッズマミー/C4

 
Coleman(コールマン) キッズマミー/C4

ふかふかで温かい:コールマン キッズマミー/C4

そろそろ春の便りも届いてきそうな季節になりましたね。キャンプシーズンももうすぐ・・といったところですよね。
キャンプの時に使う寝袋(シュラフ)は、皆さんはどうしていらっしゃるのでしょうか。我が家ではまだ子供が小さかった頃は大きなサイズの封筒型のシュラフでの添い寝から始まり、徐々に長男、次男と一人で寝るようなスタイルになっていきました。
我が家の場合、家で寝る時も添い寝ではなかったので、添い寝で寝るというのは親の方が苦痛で、なるべく早く独立(?)して欲しいという一心で子ども用のシュラフを買い与えて寝かせていたような気がします。
そうでなくても、キャンプ慣れしていないとなかなかテントの中でシュラフで熟睡するというのは難しいものです。子どもは昼間思いっきり遊ばせておけばぐっすり眠ってしまいますが、大人はなかなかそうもいかず・・・。それが慣れない添い寝となると、とんでもなく寝相の悪い我が家の息子たちと一緒に寝なくてはならなかったので、それはそれは大変でした。

そこで子ども用のシュラフを探したのですが、当時は子ども向けのシュラフというものがあまりなくて、そのほとんどは最低使用気温が10度とか15度以上という、真夏向けのペラペラのものばかり。とてもじゃありませんが普通にキャンプで使おうとは思えないものがほとんどでした。
私自身が寒がりということもあって、暑ければ薄着で寝たり、ファスナーを開けたりして調節できると思ったので、できるだけ寒くないようなシュラフが欲しかったのです。

そこで、当時唯一ある程度低温でもまともに使えそうなシュラフとして購入したのがこのシュラフの旧型だったのでした。
基本的なスペックはおそらく変わっていないだろうと思いますので、真夏以外にキャンプするのならこのシュラフを買っておけば結構安心できると思いますよ。

快適温度は4度以上。霜が降りるような状況ではちょっと寒いのではないかと思いますが、普通に春や秋に使うのであれば充分なスペックだと思います。大人用のものより当然サイズは小さいのですが、中綿がかなりたっぷり入っていて、ふかふかした感じです。いかにも保温力がありそうな感じがします。
確か身長140cm~150cmくらいまでは問題なく使えたと思います。マミー型ですが比較的ゆったりとしたつくりなので、我が家の子供たちは窮屈な感じはしなかったようです。

さすがに化繊の中綿がたっぷりなので、収納袋に入れるのはちょっと大変だと思います。コンプレッションベルトは付いていますが、子どもの力ではさすがに苦労すると思います。

コンパクトさを重視するなら羽毛のシュラフということになりますが、冬用の羽毛のシュラフとなるとお値段が跳ね上がってしまいます。ファミリーで、しかも車で行くのであればそうコンパクトさにこだわる必要もないのではないかと思います。
このシュラフはお手頃価格ですが、コストパフォーマンスは高いと思いますよ。

小学生くらいのお子さんが使うのにちょうど良い、子供向けのシュラフです。

詳しくはこちら
Coleman(コールマン) キッズマミー/C4
icon



●使用時サイズ:約74×170cm
●収納サイズ:約直径24×37cm
●重量:約1.3kg
●快適温度:4度以上


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ふかふかで温かい:コールマン キッズマミー/C4


by カエレバ

ふかふかで温かい:コールマン キッズマミー/C4

●フットジッパーで温度調節可能なキッズ用スリーピングバッグ
●開閉が簡単なセンタージッパー
●足元を開閉して温度調整が可能
●ドローコードで、温度・フィット感を調整することが可能
●ドラフトチューブで、冷気の侵入・熱の放出を防ぐ
●コンプレッションベルト付きなので、お子様でもコンパクトに収納することができます
●シンプルキャリーバッグ付き

●素材:表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル
●使用時サイズ:約74×170cm
●収納サイズ:約直径24×37cm
●重量:約1.3kg
●快適温度:4度以上
●付属品:収納ケース、ネームホルダー

powerd by 楽や





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