日に日に日暮れの早まるヨーロッパ。考えてみれば今月末にはウインタータイムに切り替わるんですものね。と、いつまでも夏の感覚でいるとちょっぴり焦ることになります。そんな中到着したのは、中世期に法王庁がおかれていた古都アビニョン。
当時の栄華を巨大な法王庁宮殿や美しい街並みに見ることができ、またしっとりと落ち着いた感のある街はフランス人にも人気があるようです。
とりわけライトアップされた街はとてもシック。パリのように大きな街とはまた違った魅力があります。の~んびり過ごすにはもってこいの街ですよ。とはいえ、のんびりできないのはいつものこと(汗)。明日はアビニョンの東に広がるリュベロン地方へ足をのばしま~す。
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