ブログネタ：SNSいくつやってる？ 参加中
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SNS

Ｓ　ソーシャル
Ｎ　ネットワーキング
Ｓ　サービス

インターネット上の交流を通して
社会的交流を構築するサービス

いくつやってるか？

【1】Twitter（ツイッター）

【2】Facebook（フェイスブック）

【3】mixi（ミクシー）

【4】アメブロ

【5】LINE（ライン）

【6】skype（スカイプ）

この六つかな？
インターネット上で交流を計れる物ならほとんどがSNSに含まれるよね

その他では写真を加工してUPしてコメントが書き込める
インスタグラムとかも有名
次から次へと出てくる

こんなの全部やってたらキリがないから
性に合わなかったり、使いづらいと感じたものは使わなくなっていく

mixiはほとんどログインしてない
たまにコメント来た時の返信で入るくらい

スカイプは契約のいらないオンライン電話機能なんだけど
ニコ生等では必須のツール
番号ではなくて相手のIDが分かれば通話が出来る
同じような機能はLINEにも搭載されてるので説明はいらないと思う

Facebookは個人情報をふんだんに搭載すると
「同じ出身学校の人がいましたよ？」
「同じ地域の人ですよ？」
「同じ職場の人ですよ？」
と、次から次へと知り合いじゃありませんか？
知り合いじゃありませんか？と紹介が出てくる

友人Aを登録すると、友人Aの登録してる友人の中から
関連性がありそうな友人をピックアップして紹介してくる
そうこうしてるうちに友人が増える

友人が呟いたり、UPした写真等がマイページに掲載されて
コメントしたりする機能だ

Facebookをより簡略的にして、余計な機能を全てぶったぎったものがTwitter

呟き、写真UPの基本機能
この人に興味があると思えばその人をお気に入りにする
相手もお気に入りにされたことを受けてお気に入り返しをしてくる
お気に入りの人が呟いた事を、自分のお気に入りの人に拡散したりも出来る

そうやって知らない人同士が情報を共有できる、一瞬で
最近ではTwitterが発端となった【ペヤング事件】などは記憶に新しいんじゃないかな

アメブロは呟き等の機能を大幅に拡大した総合サイト

アメブロを書く
↓
Twitter、Facebookで新記事の告知
↓
アメブロでのコメント
Twitter等でのお気に入りやコメント
LINE等での直接的なコメント

こんな感じで生活に無くてはならないツールとして使用している
SNSがなかった一昔前はテレビ、ラジオがこの役割を担っていた

今となってはスピードの違いからSNSが群を抜いている
テレビの視聴率低下の反映はそこが原因だと思う

情報が早く無料で手に入るので一番の被害が出ているものは
やはり紙面、新聞と雑誌じゃないかと

買いに行く手間もいらない
無料である
ググったり、ヤフたりすれば即座に知る事が出来る

追加情報があれば即座にUPして拡散できる
新聞で言うところの【号外】に当たるものだけど
「号外でーす！号外でーす！」駅前で号外が配られる頃には
家にいながら、職場にいながら、何かしている途中に
ピッピッピと検索すればすぐに同じ内容を知る事が出来る

その為の必要最低条件は検索するツール
パソコン
携帯
どちらかがあって、電気代か電池残量が残っていて
通信に必要な契約料を払っていればいいだけ

もうこれが最低限
やっていて当たり前の事なのだ

むしろやっていなければおかしいとまで思われる

メールを書いて、返信を待って、返信の返信を書いて
こんな作業もLINEであれば
オンラインで即座に相手のスマフォに表示されて
即座に返信が出来る

そこには携帯会社の契約だけあれば
プロバイダーの契約とかもいらない

便利な世の中には変わりはないが
どうしてもツール等の使い方が分からずに付いてこれない人もいる
パソコンが良い例で意味が分からない人には全くどうしていいかわからない代物
そこを簡略化したものがスマートフォンになる訳だけど
それですら使い方がわからない人は大勢いる

便利と不便は紙一重だけど
一長一短で難しい

便利、便利と進む中、便利ならではが引き起こすSNS特有の事件も頻発している

何かを得れば何かを失う

一体、SNSの普及によって人類は何を失ってくのだろうか？











人類とか










久しぶりに壮大な言葉をつかったわw