『世界が驚きを以って迎え
ひれ伏したピルスナーの王』
はい、そーです。
チェコビール
「ピルスナー・ウルケル」が
何十年ぶりかのリニューアルっ！
(。・｀ω´・。)ゞ ぁぃ
■チェコビール ピルスナー・ウルケル 330ml 4.4度
http://www.konjiru.com/sake/other/contents000018.htm
360円（税込）
1842年・・・
チェコで生まれビールに革命をもたらした
ラガーの亜種かつ初のピルスナービール♪
このウルケルが
ボトル・ラベルを一刷し
新たに登場いたしました☆
ピルスナービールって言うと
判りにくいかもしれませんが
現在、日本の大手各社のビールは
ほぼほぼ「ピルスナー」。
そう、世界のビールの
ほとんどがピルスナー！
19世紀の始め
ビールの製造は自家醸造が主で
味わいにバラ付きもあり粗悪品も
多く出回ってたそうです。
そんな折
ビールの原料となる
優れたホップの生産地「ザーツ」を有する
ビール消費国世界一のチェコ・・・
ピルゼン市では
「もっと美味しいビールを造りたい！」
との思いで、自家醸造を止め
ビール醸造所を立ち上げました。
そのビール醸造所では
当時主流だったエール（上面発酵）ではなく
お隣、ドイツで発明されたラガー（下面発酵）に着手。
ドイツ・ミュンヘンからわざわざ
ビール醸造の技術者も招き入れました。
そして
高品質のホップとヨーロッパでは珍しい
ピルゼンの水が「軟水」だった事で、
奇跡の出会いを果たし・・・
1842年11月11日、
香り高く美しい黄金色の
「奇跡のビール」が誕生！
その頃のエール・ラガー共に、
色合いは「褐色・濃褐色」だった為、
この淡い黄金色に輝くビールは
驚異的だったという事です。
このビールには
ピルゼン市の名をとって
「ピルスナー」と名付けられ
後に「原点・元祖」を意味する「ウルケル」
「ピルスナー ウルケル」
として世界に登場。
その香りと苦味の
素晴らしいバランス。
そして今まで見た事の無い
琥珀に輝く美しい色が
ボヘミアングラスと共に
瞬く間に世界にその名を知らしめ、
世界中で爆発的な人気を博しました。
そして今。
現代のビールの80％以上を締める
ピルスナービールは皆、この「ウルケル」を目指し
数多く登場しているんですね。
香り・味わい・キレのある喉越し
苦味のバランスがとにかく素晴らしい。
強すぎず、まろやかで豊潤な苦味は
各種料理の相性ともピッタリです。
ビール好きな方にはゼヒ一度、
味わって頂きたい外国ビールの1つです。
アルコール度数も
以前の4.5度から
4.4度に変更でーす。
↑微妙やないかいｗｗｗ
(☆ФωФ)ノ
【おまけ】
って事で
木曜恒例となりました・・・
今週も
「ラジオの時間」でーす♪
(・∀・)/
今回もサリーさん・・・
バリバリ・ボリボリ
進撃の試食ですｗｗｗ
本日は
酒の肴にピッタリな
「わさびスナック」♪
あ、ちな
アテクシの顔わ・・・
「申年」にちなみ
ゴリラでございます！
あ、いえ
決してサリーさんを
ディスってはおりません。
( ¯−¯ )
そして今回から
新しい取り組みで・・・
「サリーさん見たよ！」
「タケさん動いてた！」
「サンシャインカードマン
●●店におった！」
「神こと松木さん
の生態やいかに！」
「こんじる・・・
また酔って寝てた。。」
「こんな企画やろーず！」
等々、色々
番組で取り上げれそーな
お便り募集がスタートしますので
あて先・・・
[stk@fmkochi.com]
↑サリー・タケ・こんじるで
「stk」です。
にて、どしどし
お待ちしておりまーす☆
って事で本日も
AM11：30～11：55
FM高知(81.6)にて
お会いいたしましょう～♪
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