梅雨時だからというのもあるけれど、持病（膠原病）で飲んでるステロイドが減量された反動もあるのかもしれません。薬が減ると反動で少しだるさが出たりします。でも薬のせいなのか気候のせいなのか、いつもよくわからない…。というか、基本的に常にダルダルです。
だるさ解消の記事、たまにあるんですが、今日Facebookで流れて来たこの記事はかなり具体的で根拠のある対処法で、効果がありそうな気がします。
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■梅雨の｢なんとなく不調｣を取り除く方法（東洋経済オンライン）
熱いシャワー、コーヒー、下半身の筋肉を鍛える、鶏肉を食べる、などなど。実際に、ダルいときにコーヒーは効く気がするし、筋肉を鍛えるというのは別記事でも読んだことがあって、その人は理由はわからないけど自分には効いたよーという感じで書いてありました。
上の記事によれば、「「抗重力筋」と呼ばれるいくつかの筋肉」は「人間が二足歩行を始めるときに活躍した筋肉で、脳とのつながりが深い筋肉」で「この筋肉を刺激すると、頭痛やだるさを含め体の不調を改善する効果がある」のだそう。なるほどねぇ。
私自身も、だるさと共に、足腰の筋肉の弱りを感じていて、最近は少し意識的に鍛えるようにしています。多少は効果があるような気がしています。でもいまだに駅の階段を早足で上ったりとかできないので（途中で疲れる）、もっと鍛えないといけないかも。
最近、チワワの小太郎の老化（14歳）により、お散歩も短めになっているので、お散歩以外の運動も意識的にやっていかねば。
そんなチワワの小太郎さん。おやつのビスケットを割ってあげると、必ず、大きい方から食い付きます。…犬って、大きさの判断ができるんですねぇ。。。
夕食後のデザートのリンゴも、カケラの大きさを判断して、大きすぎるのは食べず、食べられるサイズのうち、一番大きいのから食べます。その能力を、なにか他のことに活かせないないか、考えるのですが、、、なにも思いつきません。
最終的には大きいのも小さいのも、どっちも食べるのだから一緒だと思うんですけどね。そういう判断まではできないみたいです。