カテゴリ:植物日記
シロツメグサです。
漢字で書くと「白詰草」。詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に、この草の乾燥させたものが緩衝材として詰められていたことに由来しているそうです。日本においては明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した帰化植物です。でも、今では日本に昔からある植物のように、どこでても見られる草ですね。 人気ブログランキングへ 白詰草 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[植物日記] カテゴリの最新記事
|
|