櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第9話 最終話
設楽が調べていた事件と蝶形骨事件、三奈美らの事件がつながる最終章。
9話で青葉のネームプレートがアップになってて何かあるなと思っていましたが、案の定って感じでしたね。また、やはり設楽も途中から(?)記憶が戻っていたようです。
正太郎を青葉の部屋から出したのは、明らかに”故意”でしたもんね。
9話の沙月に潰されそうになったものの、正太郎の言葉で踏みとどまり沙月と再び対峙した山路の姿がよかったです。
青葉との決着を”アトラス”でつけた設楽の勝ち方、いいなと思いました。アトラスには地図帳、大地の神、そしてもう1つ第一頚椎(一番大事な骨)の3つの意味があるみたいですね。前記最初の2つの意味は有名ですが、3つ目の意味は知ってる人少ないのではないかなと。設楽は地図帳を大事なピースとして使ったっていうことですよね。粋だなと。最後の力を使って戦った設楽は立派でしたね。
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、終わりました。原作無視とか書かれてましたけど全くそんな印象なかったですね。アニメ版と原作でそもそも違うのかもしれませんが、アニメ版は好評だった印象がありますし。
観月ありささんの演技はまさに”櫻子さん”でしたし、大事な設定がそのままだったので普通に楽しめました。磯崎の設定が実写ということでだいぶ現実に有り得る設定になっていましたね。また、”おばあちゃんのプリン”のエピソードや百合子のおばあさんのエピソード、絵とカビによって起こった体調不良のエピソード、二葉らのエピソードなど好きなエピソードてんこもりだったのでそういう意味でも楽しめました。
”少年”の心の声のくだりがあんまり面白くなかった以外は楽しく観られました。欲を言えばアニメ版みたいな自然な笑いで”笑い”は入れてほしかったなと。
9話で青葉のネームプレートがアップになってて何かあるなと思っていましたが、案の定って感じでしたね。また、やはり設楽も途中から(?)記憶が戻っていたようです。
正太郎を青葉の部屋から出したのは、明らかに”故意”でしたもんね。
9話の沙月に潰されそうになったものの、正太郎の言葉で踏みとどまり沙月と再び対峙した山路の姿がよかったです。
青葉との決着を”アトラス”でつけた設楽の勝ち方、いいなと思いました。アトラスには地図帳、大地の神、そしてもう1つ第一頚椎(一番大事な骨)の3つの意味があるみたいですね。前記最初の2つの意味は有名ですが、3つ目の意味は知ってる人少ないのではないかなと。設楽は地図帳を大事なピースとして使ったっていうことですよね。粋だなと。最後の力を使って戦った設楽は立派でしたね。
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、終わりました。原作無視とか書かれてましたけど全くそんな印象なかったですね。アニメ版と原作でそもそも違うのかもしれませんが、アニメ版は好評だった印象がありますし。
観月ありささんの演技はまさに”櫻子さん”でしたし、大事な設定がそのままだったので普通に楽しめました。磯崎の設定が実写ということでだいぶ現実に有り得る設定になっていましたね。また、”おばあちゃんのプリン”のエピソードや百合子のおばあさんのエピソード、絵とカビによって起こった体調不良のエピソード、二葉らのエピソードなど好きなエピソードてんこもりだったのでそういう意味でも楽しめました。
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