行き詰った時、どうしようもなく落ち込んだ時、この本があれば大丈夫

自閉症療育アドバイザーのshizuさんが、「魂を浄化するソウル・セラピー」をご紹介くださいました。

世の中の悩みは人間関係から生じることが多いですよね、

上司からの嫌がらせ、職場の人間関係、親子関係、いじめなど・・

上田佳穂さんの本は、行き詰った時、どうしようもなく落ち込んだ時、この本があれば大丈夫・・と心強く思えた本です。

さまざまな事例が紹介され、４つの言葉で魂（心）がいやされていく様子がわかります。

もし、２冊目の本を出版するとしたら、上田佳穂さんの本はお勧めの本に入れたいですね。

１冊目にいれられなかったのが残念。

ちなみに、上田さんの本へのアマゾンのレビュー（ぴょんすけ）は私が書いていますので、多少つけ足して貼り付けておきます。

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いやされる本です。

この１冊があれば、行き詰った時、どうしようもなく落ち込んだ時、

セルフケアができる・・と、とても心強い気持ちになりました。

本書に出てくる前世の話は「ああ、このようにとらえることができると、

どうしようもない心の痛みがいえるのも早いだろうな・・」

と新しい視点を持つことができます。

正直なところ、前世って本当にあるの？

たぶんあるのだろうけど、ちょっと怪しい・・そう思っていたのです。

しかし、前世がある、ないを抜きにしても、上田さんが感じることができる前世のお話は心に響きました。

この視点を持つことで、どうしても許すことができない人を許すことができるかもしれません。

許す、許さないに関係なく、まずは、自分の魂（心）をいやしてあげる。

気持ちが楽になることで、物事を怒りではなく、客観的に（第三者の目で）とらえられるようになるかもしれません。

すると、自分の態度はどうであったか素直に振り返るきっかけとなり、怒りが感謝に変わるかもしれません。

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