「愛してます」は、唱えるよりも、届くように❤️

先日こちらの記事に書きましたが、
心や身体や魂に、
「愛してるよ」「愛してます」
と愛をかけると、
想念や霊などが浮かび上がってきます。

その出てきたエネルギーに、
「愛してます」
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「許します」
と言葉をかけることで、
そのエネルギーが浄化されていきます。

出てくる想念や霊によって、
相手に伝える言葉は変えますが、
大切なのは、
相手に愛が伝わること。

単に言葉を口にするだけで、
そこに心を込めなくても、
光に帰ってくれるものもあります。

でも、わたしたちだって、
心がこもっていた方が、
嬉しいですよね。

想念や霊も同じです。

そこに愛があるか。
心がこもっているか。

その心が伝わることで、溶けてくれます。

ただ口にして唱えるのではなくて、
相手に届くように伝えること。

気持ちを込めて、
自分や自分の中から出てきたものに、
愛を伝えられますように。

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今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて
神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございます。
 

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