おっぱいの中には、しあわせが入っている・・・

おっぱいは、癒し・・・

おっぱいは、平和を作る

おっぱいは・・・





こんにちは。おっぱい星人ワタナベ薫です。

今日は、完全に独り言です。





今日、パラパラとめくっていた雑誌に、

お母さんの乳を吸う赤ちゃんの写真を見ました。

なんとも幸せな写真・・・





その柔らかいおっぱいには、

幸せが詰まっているようにも見えました。





そして、男性もまた、母親のおっぱいを吸って育ったわけで、

大人になると、今度は母親ではない

女性のおっぱいで幸せを感じ、

女性もまた母親のおっぱいで育ち、そして、

自分のおっぱいもまた、子供やら男性やらに捧げる・・・

おもしろいサイクルだな、と。





女性の皆さんはバストに興味はおありでしょうか?

私は本当におっぱいフェチでして、

自らのバストも垂れないよう、エクササイズしていたり、

クリームなどでセルフバストマッサージをしていたり、

アロママッサージでは、バストアップのために

肩甲骨とバスト周りのリンパマッサージを念入りにしていただき、

(これにより、バストに栄養が行くように促す)

さらには、バストを正しい位置に定着させるために、

補整下着で整えています。





結構いろいろとやっているわりには、

Cカップそこそこなのが悔しいです。チッ!

バストアップサプリなども飲んだことがあり、

胸が育つような成分が入っているのですが、

女性ホルモンに影響するためか、私の場合は、

不正出血があったので、合わずに断念。





あくなき、バストアップのための、なんらか方法を

模索すべく、いろいろと試しております。





なぜ、女性はそんなにしてまで、

バストにこだわる人が多いのでしょうか?

ま、私の場合は、大いなる自己満です。





誰に見せるわけでなくても、自分のバストが、

形よく、ちょうどいい大きさ、柔らかさ、

そして、いい感じの色だったら、まるでそれは

美しいランジェリーを身にまとっているくらい

気持ちがいいものだと思います。

もし、理想のおっぱいだったら、毎日鏡見て

うっとりしながらモミモミしているだろうな・・・

(↑ 少し変態 笑)





女性のシンボル、とも言われていますが、

乳がんでバストを失った方のショックは言葉では

言い表せないものだと思います。

しかし、最近は、バストの再生ができるようで

ホントよかったです。本当に!!

安全な方法でのバスト再生ができる時代になりました。





さて、今日の記事は、ただ思ったことをつらつら書いているのですが、

私のような大きくないバストでも、そこそこ大きい方でも、

バストは身体の中でも、本当にすばらしい部位なので

大切にしてあげてくださいませ。




あなたのバストを包む、ブラジャーは満足のいくものを・・・

そして、補整力のあるちゃんとしたブラジャーを。

バストを慈しんでマッサージしてみましょう。

肩甲骨廻りを柔らかくすることや、胸式呼吸なども効果があるそうです。




そして、年齢と共にバストは形が崩れていきますので、

バストケア、乳首ケアなどもしましょう。





小さいから垂れない、それは違います。

小さくても垂れますし、どんどん形も損なわれていきます。

しかし、ケアしてたり、バストを慈しんでいますと、

バストは答え応じてくれます。





ということで、バストへの思ひ・・・

完全なる思いつきで書きました。




「何でも欲しいものあげるよ?」

って言われたら、迷わず「乳!」と答えてしまう

ワタナベがお送りする記事、今日はここまでです。

また明日~。


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