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2015年版、つぶやき確認テスト民法(3)です。
問題は、すべてリーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠しております。
解答・解説については、各自、リーダーズ式☆総整理ノート民法の該当ページを
ご確認ください。
つぶやき確認テスト民法をやることで、直前期に、民法の①何を、②どのように記
憶しておけばいいのかのヒントになるのではないかと思います。
民法は、要件→効果の「フレームワーク」で成り立っています。
最近、民法は、判例の知識を問う問題が数多く出題されますが、この判例も、要件
→効果のどこかに関連してきます。
また、最近は、記述式においても、要件と効果を問う問題が多くなっていますので、
重要テーマの要件→効果について、きちんと書けるレベルにしておきたいところです。
では、つぶやき確認テスト民法をご堪能ください!
1-05 無効・取消し
(51) 無効原因とは、また、無効の効果は(p37)
(52) 無効の主張権者(原則・例外)は、また、主張期間は(p37)
(53) 取消原因とは、また、取消しの効果は(p38)
(54) 取消しの主張権者は、また、主張期間は(p38)
(55) 追認とは、また、追認権者は(p40)
(56) 追認の要件及び効果は(p40)
(57) 法定追認とは、また、どのような事実があったときに、追認があったものと
みなされるか(p41)
1-06 条件・期限
(58) 条件とは、また、どのような種類があるか(p43)
(59) 期限とは、また、どのような種類があるか(p44)
(60) 期限の利益とは、また、自ら放棄することができるか(p44)
1-07 時効
(61) 時効とは、また、時効制度の趣旨とは(p45)
(62) 時効の援用とは、また、時効の援用の効果とは(p46)
(63) 判例が援用権者として肯定した者は、また、否定した者は(p46)
(64) 時効の利益の放棄とは、また、その効果とは(p47)
(65) 判例は、時効完成後に、時効の完成を知らずに債務の承認をした場合に
ついて、どのように解しているか(p47)
(66) 時効の中断とは、また、法定中断事由とは(p48)
(67) 取得時効の要件及び効果とは(p50)
(68) 消滅時効の要件及び効果とは(p52)
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