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つぶやき確認テストは、合格者の皆さんも絶賛する、知識確認のための一問一答
式のテストです。
問題は、すべて櫻井・橋本「行政法」(第5版)に準拠しております。
解答・解説については、各自、櫻井・橋本「行政法」の該当ページをご確認ください。
なお、受講生の皆さんは、リーダーズ式☆総整理ノート行政法の該当箇所も、是非、
ご確認ください。
つぶやき確認テスト行政法をやることで、基本書のどこを重点的に読んでいけばい
いのかのヒントになるのではないかと思います。
行政法は、①定義・②分類・③グルーピングが大切な科目です。
まずは、櫻井・橋本「行政法」を見ないで、答えがパッと出てくるか? つまり、キーワ
ード反射できるかどうかを、各自ご確認ください。
キーワード反射
キーワード反射ができるようになると、行政法択一式の問題を解く時間が圧倒的に
短縮され、より合格に近づくことができるはずです。
では、つぶやき確認テスト行政法をご堪能ください!
【第8章】
(91) 行政裁量とは(定義)(p104)
(92) 行政裁量に関して、①立法権と行政権の機能分担、②司法権と行政権の機
能分担の「視点」から、どのような点が問題となるか(p104)
(93) 行政裁量に関して、行政事件訴訟法はどのように規定しているか(p107)
(94) 裁量が認められる5つの段階とは、また、懲戒処分における具体例とは(p108)
(95) 要件裁量(①政治的裁量、②専門技術的裁量、③専門技術的かつ政策的
裁量)を認めた判例として、どのような判例があるか(p109~)
(96) 効果裁量と認めた判例として、どのような判例があるか(p111)
(97) 規制権限の行使に関する裁量が問題となった判例とは(p112、p376)
(98) 時の裁量とは、また、これが問題となった判例とは(p113)
(99) 実体法上、どのような場合に、裁量権の逸脱・濫用があったといえるか(p115~)
(100) 目的違反・動機違反が問題となった判例とは(p116)
(101) 比例原則違反が問題となった最近の判例とは(p117)
(102) 裁量基準に違反する行政処分等の効果はどのように評価されるか(p118コラム)
(103) 判断過程審査とは(定義)、また、どのような判例があるか(p118)
(104) 考慮要素に着目した判断過程審査とは、また、どのような判例があるか(p119)
(105) 行政計画の領域について、判断過程審査による裁量統制を行った判例とは
(p121)
(106) 手続的審査とは、また、リーディングケースとして、どのような判例があるか
(p122)
【第9章】
(107) 行政契約とは(定義・種類)(p123)
(108) 行政契約を締結する場合、法律の根拠は(p123)
(109) 会計法上、国が契約を締結する場合の手順は、どのように定められている
か(原則・例外)(p124)
(110) 地方公共団体による随意契約の可否が問題となった判例は(p125)
(111) 侵害行政・給付行政の区別と行政契約との関係は(p125)
(112) 水道法15条1項の「正当な理由」に関する2つの判例とは(水道法シリーズ)
(p126)
(113) 公害防止協定とは、また、公害防止協定の契約としての法的拘束性を認め
た近時の判例とは(p127~)
(114) 行政契約上の義務の履行については、どのような訴訟によって争うことにな
るか(p128)
(115) 判例は、水道供給契約の消滅時効について、どのように解しているか(水道
法シリーズ)(p129)
(116) 行政主体間で行われる事務の委託の例として、どのようなものがあるか、
また、法律の根拠は(p130)
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