毎年、クリスマスが近くなると送っていただく、
しろくまパン教室のしろくま先生のお手製Stollen。これが、ハンパ無く美味しいので、調子にのって一気に食べ尽くし、しょうが無いからと人気のStollenがあると言うホテルやお店で買い足すも、先生のものほど美味しかった試しが無く、その度、買った事を後悔する我が家です。今年は更に美味しさがグレードアップしていた…
もう、我が家はしろくま先生のStollen以外、許せない体になってしまったわ…(´ー+`)ふふふふ
お子さんのいるご家庭等ではクリスマスらしい楽しいイベントの準備や予定も多いのでしょうが、我が家は、ただ…年末の忙しさに追われてるな〜と言う毎日。
取りあえず、夫どんの貯金箱の豚さんにサンタ帽子とか被せてみる…なんかご利益とかあるかな〜?
これ、買ったのは夫どんだったけど、結局小銭を入れてるのは私だけなんだよね(苦)つまりは、そういう事だったのか!?
(あっけなく夫の策士にハマる嫁 (||-д-))
しろくま先生お手製の渋皮煮も入った贅沢なシュトレン。今年も美味しいシアワセをいただきました。
オレはおかかとマタタビとチーズの入ったシュトレンが食べたい…
(もはや、それはシュトレンでは無い。笑)
あなたのおうちの、美味しい時間のヒントになれたらうれしいなぁ
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気が付いたら、正月事始めの13日。あと10日でクリスマスイヴイヴで、3週間後は、もう「新しい年」になっていると思うと、少し気が急いて来る。先日、仕事仲間がお正月用の祝い箸を置いて行った。一人暮らしだから自分でおせちは作らないし…頂き物だけど良かったら…と。
両口箸の祝い箸は、ただお祝い事の食事というだけではなく、片方は人が使い、もう片方は神様が使う。無事に新年を迎えられたことへの神様への感謝のお供え物という意味もあり、両口箸を使って、神様と食事を共にする為の箸。
たとえおせちでなくとも、お正月は祝い箸で神様と一緒に、グラタン。神様と一緒にパスタ。
神様と一緒にカップ麺、神様とスイーツ。
神様と…
なんか、それはそれで新鮮でいいな〜…とか思えた年末。
13日は正月事始め、
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