脳に質問を投げかけておくと、勝手に答えを探してくれる。
いつからか、よく言われてる事だと思うけど、これを使いこなしているだろうか?
と、いうことで、実行するためのアイデアを、5分でできるだけ出してみたいと思うます。
それでは、、、スタート!
質問を自分に投げかける・・、だから、どこでいつだれに・・。
少なくとも自分にだと、実行しやすい・・・、自分のやる気しだいで、仕組みしだいで、ということで、
・トイレに貼っておく、
・問いをいろいろ考えて、ストックしておく。
・問いをツイッターに書いてストックする
・見かえして自分で答えてみる
あと、そうだな、友達も含めた方が、相乗効果があるかも知れない。
ただ、問題は、問いをお互いにかける事に意義や面白みを感じてくれる友達がいるか、どうか、、
微妙・・。
でも、ちょっと、誘ってみるか、、
で、ルールとしては、
・お互いに一問ずつ質問してそれに答えるを続けてみない?
これがいいんじゃないだろうか?
前向きな質問、前向きな答えというのを、基本的ルールに加える。
これって、ブレインストーミングのひねりバージョンとして、いいんじゃないだろうか?
アイデアが勝手にでてくる場合は、通常のブレインストーミングでいいけど、勝手にでてこない場合は、そのフックとして質問を用意する。
ただ、その質問を誰が用意するかって問題もある。
そこを、2人であれば、お互いに、、
っと、あと、35秒。
まとめとしては、
上記がある。
当初のアイデアの羅列にならなかったけど、ブレインストーミングに、質問を加えた
クエッショニングステーミングができた。
以上でーす。