これは、自分にいい聞かせる為のようなものですが、書いてみます。

(あ、ほぼ全部の記事が自分自身に伝えてるようなものですね)

 

で、今回は、

 

「休憩を恐れない」

 

例えば、起きて、作業をしていると、さほど作業がすすんでいない、また、時間がたっていないのに、体が疲れて、また、やる気がなくなって、なんか辞めたいとか、休憩したいと思うことがよくあります。

で、休憩したら、このまま半日がすぎて、今日もあまりすすまないだろうなぁなんて思ったりします。

 

しかし、どうやら、ここに「感情の罠」があるようです。

 

そう思わせるようなものが、「疲れ」のようです。

実は、疲れたときに、休憩をとる。

もとい、さほど疲れていないときに、休憩をとると、やる気や、疲れをためない状態で、回復できるようです。

 

なので、疲れを貯めすぎない時に、休憩をとることがよさそうです。作業がすすんでなくても、

むしろ、作業がすすんでないからこそ、休憩をとって、回復してまた作業した方が中長期で、1日を通して、よい結果がでるという事だと思います。

 

 

ということで、では、疲れすぎない時に、休憩をとるにはどうしたらいいか?

 

感覚として、まだやんないとな・・とか、まだ、そんなに疲れてないなというときに、休憩をとるわけですから、「疲れてない」と「疲れすぎてない」のこの感覚の差を、あまりわからない状態ということですね。

なので、まずは、その疲れの差異を感覚としてとらえらえるようになるまでは、

時間で管理するのがいいと思います。

 

もう極端な話、というか、本当に、5分行ったら、1分休むみたいなものもやってみるとよさそうです。

 

理想は、作業自体が楽しい、だけど、休憩をとる、また、再開したい、で再開する、続けたいけど、やめる、これです。

この状態を作るためには、このそうとう作業をおこなう前に休んでしまうというの方法がよさそうです。

 

楽しくない状態というのは、疲れは関係ないという面もありますが、疲れているとなんも楽しく感じられないという面もあるので、最低限、疲れているときは行わない。

これが、物事を楽しく行うヒントだったりするでしょう。

 

 

 

なので、小さなステップとしては、タイマーを5分にセットして、5分できりあげてしまうということですね。

このあたりのドライなきりあげ決断というのも、実は休憩を使いこなすためには必要だと思われます。

 

 

「思われます」が多い文章になりましたが、ほぼほぼ思ってますし、けっこう当たってそうです。

(そうです・・・、文章も下書きの下書きか、、)

 

 

また、どうぞ宜しくお願いします^^