このテーマを思いついたのは
初詣に出かけた三輪神社で買った
なでうさぎのお守り。
そういえば、娘の受験までの間
一度もなでることがなかったなぁ〜と
今さらながら思い出して…。
やっぱり、モノに意識して触ることは
大切なんだと思うんだよね。
愛情を持って
感謝の気持ちをもって
モノと触れ合っていたら…
きっとそのモノも気持ち良く
仕事してくれるんだろうね。
トップアスリートと言われる人は
道具をとても大切にするって
言いますよね。
たぶん…スパイクやグローブなどの
道具に愛情をもって感謝の言葉をかけながら
手入れをしているんだと思います(PONTAもそうでした)。
さあ!来週の朝礼のテーマは
「何に触れますか?」
できることなら…
小さかった時のように娘のほっぺに触れたいもんです。
そんなことしたら…絶対に嫌われるだろうね(笑)。
ならば…毎日一人で留守番してくれている愛犬に…
いや、あいつはスグに図に乗るから油断ならんし(笑)…。
PONTAのお腹に触れようかなぁ〜
少しは引っ込みますように…って(笑)。
冗談はここまでにして、
やっぱり“本”だなぁ〜
PONTAが愛情をもって感謝の言葉をかけるモノならば…。
小さい頃から“書いたもの”を大切にするように厳しく躾けられたPONTA。
書いたものを粗末に扱ったり、またいだりするようなことがあれば
よく怒られたものだ。
その頃は…怒られる意味も分からなかったけど
自分で本を書いてみて…その意味が分かったような気がした。
拙い本ではあるが、わが子のようにいとおしく、大切なモノ。
そう…本っていうのは、人と同じなんだよね。
大切に扱えば、自分にとてもいろんなことを教えてくれる。
粗末に扱えば…人としての成長を止めてしまう…
それが“本”です。
だから…本の好き嫌いをいう人は、人の好き嫌いをいう人。
「この本(または著者)好き!」っていう人は、周りの人のことを大切に想う人だし
「この本(または著者)キライ!」っていう人は、周りの人に対してもそう想っている人なんですね。
これは商業出版した(と…エラそうに言えるレベルじゃないですが)PONTAだから言えるのですが
本をけなされるということは、わが子をけなされるに等しいんだよね。
だから、本をキライ!っていう人は、親のいないところでその親の子どもの悪口や噂話をしているのと同じなんです。
自分の子どもを悪く言われて気持ちの良い人はいないから
本に関しても、悪くいうのは控えなきゃいけないんですね。
書評なんていうのも…そういう観点でみると面白いよ。
(アマゾンなんかのレビューで、簡単に見れますね)
本(新聞や雑誌も一緒です)とどう向き合っているかは、周りの人とどう向き合っているか?
だからこそ、愛情をもって感謝の言葉をかける存在でありたい…。
トップアスリートにとっての道具同様
わたしたち一般人が大切にすべきモノだと思うんです。
自分を成長させる貴重なパートナーとして…。
本にはそんな想いで触れたいですね。
PS.前にも書いたけど、出版の準備をしたいPONTA。
次は…2冊・3冊と書き進めたいと思っています。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
↑↑↑応援クリック!お願いします!
※管理者の意にそぐわないコメントの投稿は削除させて頂く場合もありますのでご了承ください。
初詣に出かけた三輪神社で買った
なでうさぎのお守り。
そういえば、娘の受験までの間
一度もなでることがなかったなぁ〜と
今さらながら思い出して…。
やっぱり、モノに意識して触ることは
大切なんだと思うんだよね。
愛情を持って
感謝の気持ちをもって
モノと触れ合っていたら…
きっとそのモノも気持ち良く
仕事してくれるんだろうね。
トップアスリートと言われる人は
道具をとても大切にするって
言いますよね。
たぶん…スパイクやグローブなどの
道具に愛情をもって感謝の言葉をかけながら
手入れをしているんだと思います(PONTAもそうでした)。
さあ!来週の朝礼のテーマは
「何に触れますか?」
できることなら…
小さかった時のように娘のほっぺに触れたいもんです。
そんなことしたら…絶対に嫌われるだろうね(笑)。
ならば…毎日一人で留守番してくれている愛犬に…
いや、あいつはスグに図に乗るから油断ならんし(笑)…。
PONTAのお腹に触れようかなぁ〜
少しは引っ込みますように…って(笑)。
冗談はここまでにして、
やっぱり“本”だなぁ〜
PONTAが愛情をもって感謝の言葉をかけるモノならば…。
小さい頃から“書いたもの”を大切にするように厳しく躾けられたPONTA。
書いたものを粗末に扱ったり、またいだりするようなことがあれば
よく怒られたものだ。
その頃は…怒られる意味も分からなかったけど
自分で本を書いてみて…その意味が分かったような気がした。
拙い本ではあるが、わが子のようにいとおしく、大切なモノ。
そう…本っていうのは、人と同じなんだよね。
大切に扱えば、自分にとてもいろんなことを教えてくれる。
粗末に扱えば…人としての成長を止めてしまう…
それが“本”です。
だから…本の好き嫌いをいう人は、人の好き嫌いをいう人。
「この本(または著者)好き!」っていう人は、周りの人のことを大切に想う人だし
「この本(または著者)キライ!」っていう人は、周りの人に対してもそう想っている人なんですね。
これは商業出版した(と…エラそうに言えるレベルじゃないですが)PONTAだから言えるのですが
本をけなされるということは、わが子をけなされるに等しいんだよね。
だから、本をキライ!っていう人は、親のいないところでその親の子どもの悪口や噂話をしているのと同じなんです。
自分の子どもを悪く言われて気持ちの良い人はいないから
本に関しても、悪くいうのは控えなきゃいけないんですね。
書評なんていうのも…そういう観点でみると面白いよ。
(アマゾンなんかのレビューで、簡単に見れますね)
本(新聞や雑誌も一緒です)とどう向き合っているかは、周りの人とどう向き合っているか?
だからこそ、愛情をもって感謝の言葉をかける存在でありたい…。
トップアスリートにとっての道具同様
わたしたち一般人が大切にすべきモノだと思うんです。
自分を成長させる貴重なパートナーとして…。
本にはそんな想いで触れたいですね。
PS.前にも書いたけど、出版の準備をしたいPONTA。
次は…2冊・3冊と書き進めたいと思っています。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (4)
女性介護職のみなさんへ
中途障害者の男性に高齢者と同じ様な触れ方はやめてください
肩に手を置いて来たり
口に付いた食べかすを指でぬぐったり
太ももに手を置いてきたり
ねっとりとしたふれかただったり
障害者と言えど 生身の男性です
セクハラ問題が起こらないはずがありません
障害者の利用者の僕の手は握ってきますが
僕がスタッフの手を握ったらセクハラになるのが現状の介護現場です
感情失禁すら知らない専門職さんたちです
バックフラッシュで興奮しました すみませんでした社長。
むかし・・・利用者の対応に自信満々のベテラン介護職を採用した時のこと。
親しみを強調するためなのか?利用者の背中に手を添えて、やさしい口調で声をかけていたんです。
PONTA・・・同じことを彼女にしたんです(汗)。
ものすごく剣幕でPONTAに食ってかかり、そんなセクハラまがいのことをする社長のもとでは仕事ができない・・・と退職しました。
何度も注意していたことの意味がやっと分かってもらえたかな?と問いかけると、それとこれとは別だ・・・と。
ぶくさんに対しての行動は、無意識かつ無目的で、自分が何をしているのか?
自分がされたら嫌悪感を感じるようなことであっても、
自分がすることはかまわない・・・。
もう支離滅裂な人格の持ち主としか言いようがない。
でもね・・・それが多くの介護職の現実でもあるんです、さびしい話ですが・・・。
社長ーーーぅ そんな事もやってみたんすかぁ
ただただ脱帽っす!
さくらんぼに修行する介護職の方は 幸せ者です。
ほんと…自分に都合のよいようにしか考えない人だったなぁ。
それでも、自分がするのは、利用者のためだと最後まで言ってたなあ。
施しをする自分の姿に酔っているんだろうね。
介護の職場って言うのは、他の業種の職場より
人の気持ちの分からない人が多い気がします。
分からない奴には態度で示さないと(笑)