昨日の6月13日火曜日の晩ごはん
母さんはお昼に食べ過ぎたために晩ごはんはパス。
なのでこれはすぅさんの席！
＊ゆで豚ときゅうりのからし醤油和え
＊出汁巻き玉子
＊ジャガイモとひき肉の塩麹マスタード煮
＊豆腐のお味噌汁
きゅうりたっぷり。
さっぱりで食べやすいよ。
茶色本の81ページにも載っている、うちの出汁巻き玉子。
卵4個で巻いたらめっちゃふとっちょに。
↑
レビューを書いてくださった皆さま、ありがとうございます！
ジャガイモとほんの少しだけのひき肉を使って、あっさり肉じゃが。
味見したらひき肉の脂がちょっと気になったので、粒マスタード仕上げに。
酸味が効いて食べやすくなります。
さて。
実家に届く、謎のお知らせハガキについて先日書いた。
（念のため、読み返しておく？→☆）
これにはかなりの反響があり、続きが気になります！いくら入っていたのか是非報告記事を！と声も掛けて頂き、さらにリアルママ友からは先週、続きを書いてくれ、何故なら自分もりそなに旧姓の謎の口座があるからｗｗｗというＬＩＮＥまで届き、
今日はそんなわけで、あの記事の続きです。
通帳も印鑑もすでにありませんと言ったので、まずはその手続きをしなければならなかったし、 そもそも名前もすでに違うので、一気にいろんな処理をしなければならないようだった。
わたしが用意したのは、
・銀行から実家に届いたハガキ
・電話連絡をした後、今の住所に送ってもらった書類
・市役所に取りに行った戸籍謄本450円
・印鑑
・もはや身分証明書としか使っていない運転免許証
以上だ。
梅田に用事がある日を選んで、そう、決して銀行へ行くだけが理由ではない日を選んで、用事よりも1時間早めに梅田へ行った。
まずは≪名前が変わりました&通帳と印鑑は無くしました ≫というところを処理するらしく、様々な書類に名前、住所、電話番号、旧姓、旧住所、旧電話番号といったものを次々へと書かされる。
言われるがままにすべての枠を埋めていく。
（またもや老眼鏡を忘れてきたことに舌打ちをしつつ、受付テーブルの片隅に置かれているお手元メガネ≪どなたでもお使いいただけます≫ 的なサービスメガネは見ないふりをした）
何枚もの書類に書き、そして待つ、またもや書類に書き、そして待つ。
を繰り返し、最初は旧姓で呼ばれていたのがやっと「井上様～」に変わり、そうして受付の女の子は、ピカピカの通帳を手に窓口へ戻ってきた。
あっ
しもうた！！！！！！
やらかした！！！！！！
さっき再発行手数料として1080円払ってくださいと言われたときに、え、お金いるんや、、、と思ったものの、思ってた以上に時間が掛かっているのでこの後の打ち合わせに間に合わない可能性が出てきたため、何も反対意見を言わずに払ってしまったが、
どうやら通帳を再発行してくれたらしかった。
イメージとしてはここで、新しい通帳などではなく、現金が、わずかばかりの謎の金額の現金が手渡されると思い込んでいたので、その時受付の女の子がトレーに入れて持っていた10円玉2枚を、
まさか・・・・20円しか入っていなかったとか・・・・・！？
はっず・・・・・っ！！！！！！！！
と思ったのだったが、なんのことはない、それは先ほどわたしが渡した1100円のおつりの20円。
肝心の預金はまだそのピカピカの通帳の中なのだ・・・(ー_ー)!!
いやいや、
ちゃうねん、、、、
ちゃいますねん、、、、、
新しい通帳はもうよろしいねん、、、、
この口座を引き続き使う意思はありませんねん、、、、
という意味合いのことをやんわりと告げ、
「あ・・・・そうでしたか・・・・では解約のお手続きをしていただきます」
そこからまたもや書類作成(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
（1080円はもしや無駄だったのでは）
ということはあえて考えないようにし、今はこのあとの打ち合わせに間に合うように地図の確認だけしておこうと意識をそちらに持って行きつつ、
そして待つ。待つ。待つ。
すでに打ち合わせの10分前。
とりあえず先方にメールを打ち、ようやくトレーに乗せられて出てきた現金を封筒に放り込んで
（ああああ1080円・・・・）
ダッシュ。
と言う流れ。
（打ち合わせには3分の遅刻。わたしとしたことが！！！！！！！）
さて、気になる謎の口座に入っていた金額ですが
15344円。
一番古い日付の記載が13年になっているが、いつごろこの口座を開設したのかとか、何故15000円なのかという記載はもちろんなく、、、、
とりあえず、ここまでの交通費と戸籍謄本代、それからさっきの1080円（まだ言うか）は払えてさらにプラスするほどの金額は入っていた！
そしてこの日、打ち合わせが無事に終わった後。
仲間たちとの時間。
プライスレス。
続きはメイさん
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