”スイングのキモ 顎” | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

御父上(HDCP=3)超えを目標に日々研鑽の道具屋さん。
シングル入りはEaglegetterのお陰と以前の記事でお褒め頂きました。現在は「5下」を目標に再度お買い求め頂きました(現在:6)。このレベルの方がHDCPを1つ凹ますには大変な努力が要るということが判ります。リブログさせて頂いた下記記事の中で、Eaglegetterのキモを紹介頂いております。

パット上達には、ストロークの再現性がしっかり確保されてなければならないのは、上級者でも初心者でも同じ。

 

先週の上田桃子の3年振りVでもUPしましたが、彼女は中長距離のパットでは完璧と言えるほどのストローク再現性を発揮していますが、ショートパットではその再現性が維持されていません。ここが復活を印象付けた宮里藍と違うところです。→「中京TV・BSオープン最終日」

 

ストロークの再現性は自分では出来ていると思っても出来ていないことがあり、また出来ていても劣化する(道具屋さんの仰る顎が動いてしまう)ことが普通です。

 人に見てもらうか、それに代わる指摘を受けるとその不安定さに納得できると思います。Eaglegetterはレーザーを使ってますが安全認証のほかに姿勢スイッチまで内蔵した安全な練習器で、顎(頭)不動のチェック(動いたらレーザーが知らせてくれる)だけでなく、肘を捏ねるとか手首を捏ねることのないようにチェックしてくれる機種もあります。→「Eaglegetter®」

 

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