紀伊半島ミラクルツアー 5 プラネット | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

これから、凄い話をします。

 

どう感じるかは、人それぞれだと思いますが、私が、この話を知ったのは、まだ、1か月くらい前のことでしたが、衝撃で、頭がクラクラしました。

 

ぜひ、思考を柔軟しながら、読んでくださいね。

そのほうが、より楽しめると思います。

 

 

 

昔、アメリカのロサンジェルスに、約6年住んでいました。

 

その時に、いろいろなパワースポットと呼ばれている所に、遊びに行きました。

 

セドナなども、6回くらい行きました。

 

どこも、素晴らしかったのですが、私が、一番落ち着ける場所は、「セコイア国立公園」でした。

ここが、一番のお気に入りでした。

 

ロサンジェルスからも、サンフランシスコ方面に、車で、片道3時間半くらいで行けたので、何度も行きました。

 

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ここは、巨大な樹木が、たくさんあり、とても面白い所でした。

木が大きいので、車や人が、ミニカーや小人に見えるのです。

 

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そして、どこか懐かしい感じもしました。

 

「遠い昔、どこかで、こんな世界に住んでいた気がするな…」

 

こう思えたのです。

 

 

子供の頃から、植物、特に樹木が好きでした。

 

大人になった今でも、神社などで、巨木があると、すぐに抱き着いたり、手で触れたりすることが、大好きです。

 

 

 

地球という星は、「惑星」ですね。

 

「惑星」とは、英語では、「planet」です。

 

これは、ある本で読んだのですが、もともとは、

 

「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」

 

という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。

 

つまり、地球という星は、元々は、

 

「植物たちが生い茂り、相互に意思疎通をやっていた土地」

 

という意味だそうです。

 

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この植物たち、実は、その正体は、ほとんどわかっていません。

 

どここから、やってきたのか?

 

どうして、存在しているのか?

 

根本的なことは、何もわかっていないのです。

 

 

そもそも、植物というのは、環境さえ整えば、永遠に生きるという話も聞いたことがあります。

 

でも、現在の地球上では、古い樹木でも、4000~5000年くらい前の木しか、生き残っていません。

 

ということは、この時期に、一度、全地球規模の大災害のようなものがあり、全ての動植物が、いったん絶滅して、リセットされたと考えたほうが、自然なのです。

 

私は、それが、「ノアの大洪水」だったと考えています。

 

 

 

その衝撃は、最初は、出張先のホテルで見た動画が、キッカケでした。

 

ロシアの科学者の方が作成したそうですが、それを見て、ビックリ仰天したのです。

 

詳しいことは、最後のほうに、動画のアドレスを貼っておくので、ゆっくりご覧になってください。

 

 

その動画では、いかに、私たちが、偏った視点で、世界を見ているのかを、最初に教えてくれました。

 

 

この絵を見てください。

 

ほとんどの人が、男女が、愛し合っている絵に見えると思います。

 

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でも、子供に見せると、「9頭のイルカ」に見えるそうです。

 

このように、同じものを見ても、視点や意識の違いで、全く違う景色に見えるのが、人間の脳なのです。

 

 

 

動画では、最初に、「切り株」が、登場します。

これが、この地球の全ての謎を解く、鍵になります。

 

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植物というのは、年月が経つと、だんだん、石化してしまうそうです。

 

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堅くなり、石になり、それから、石炭になったり、環境が整えば、ダイヤモンドになるものもあるようです。

 

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さて、この山を見てください。

 

アメリカのワイオミング州北東部に存在する岩山です。

「デビルズタワー」と呼ばれています。

 

1906年に米国初のナショナル・モニュメントに指定されたそうです。

高さは、約386メートルだそうです。

 

1977年に、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画、「未知との遭遇」で、巨大UFOの降りる場所として描かれ、有名になりましたね。

 

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クライミングする人たちです。

 

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人が、小さく見えますね

 

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こうやって、登っているみたいです。

 

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話は、変わりますが、自然界において、「六角形」という形は、とても多いようです。

 

これは、雪の結晶です。

 

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蜂の巣も、六角形ですね。

 

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そして、植物の中には、六角形をベースに、フラクタル幾何学の模様の形で、成長するものも多いようです。

 

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植物の中には、切り取ると、細胞が、このように、六角形になっているものも多いです。

 

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これは、何かの苔の細胞だそうです。

六角形ですね。

 

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もちろん、そうじゃない形の細胞も、たくさんありますよ。

 

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もう一度、「デビルズタワー」の壁面を見てください。

表面が、薄く剥がれていることが、わかると思います。

 

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これは、植物の膜が、剥がれているのに似ていると、動画の中では、解説されていました。

 

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そうです。

 

この山は、岩山ではなく、太古の昔、超超超巨木だったのです!!

 

木の表面が、石化していたのが、あの模様だったのです!

 

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樹木というのは、下の方が、こうなっていますよね?

 

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デビルズタワーの下部です。

 

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つまり、これは、超超超巨大な「切り株」だったということです!

 

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上空から見た姿です!

まさに、「切り株」ですね~!

 

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これは、「デビルズタワー」ではありあませんが、その近くにある、同じような山の頂上だそうです。

 

「六角形」で、構成されていますね。

植物の細胞が、石化した証拠です。

 

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では、この「切り株」、もしも、伐られていなかったら、どれほどの高さだったのでしょうか?

 

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コンピューターで、解析した結果、なんと、6千メートルの高さの超超超巨木だったことが、わかったそうです。

 

左下の小さな岩山が、「切り株」である、「デビルズタワー」です。

 

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こういう超超超巨木の痕跡は、世界中に、山ほどあります。

 

 

これは、有名なアイルランドにある、「ジャイアンツ・コーズウェイ」です。

縦に、約8キロにわたって、4万本の六角形の柱が存在しているそうです。

 

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植物の六角形の細胞が、石化したと考えたほうが、自然ですね。

 

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火山活動や溶岩などのによる現象だと、既存の学者たちは、考えているようですが、その説には、かなり無理があります。

 

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これらが、火山の溶岩でできた地形です。

 

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そして、一方で、これらが、「ジャイアンツ・コーズウェイ」の岩です。

 

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明らかに違いますね。

 

 

 

この形の地形は、世界中に、山ほどあります。

 

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これも、有名ですね。

ボリビアの「ウユニ塩湖」です。

 

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なんと、この湖の底は、全部、六角形なのだそうです。

 

とうことは、太古の昔、ここに、想像を絶する超超超巨木があったということです。

 

面積は、日本の岐阜県と同じくらいだそうです。

 

キャー!!

 

ですね。

 

高さの想像がつかないです。

 

おそらく、成層圏あたりまで届くほどの高さの超巨木があったのかもしれません。

 

 

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太古の昔、超超超巨木だった樹木が石化して、「切り株」の状態になったと思われる岩山は、世界中に、たくさんあります。

 

 

たとえば、これも、「切り株」ですね。

 

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ハイ!

 

有名なオーストラリアの「エアーズロック」です。

 

おそらく、これも、元々は、超超超巨木だった樹木の「切り株」のあとだと思います。

 

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これも、「切り株」です。

 

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こういう形の山々、たくさんありますね。

「切り株」だと思います。

 

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これも、「切り株」です。

 

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サイズが違うだけで、「切り株」だと思います。

 

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南米のギアナ高地にある、「テーブルマウンテン」ですね。

これも、「切り株」です。

 

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太古の超超超巨木の中には、スパーンと伐ったもの以外にも、このように、ボキンと折ったような樹木が、石化したものもあると思います。

 

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これなども、そうだと思います。

 

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ボキンと折られていますね。

 

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これらも、ボキンと何者かが、折ったと思います。

 

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どうですか?

 

このように、地球という惑星には、現在、太古の昔は、超超超巨木だったのに、現在は、石化して、岩山や山だと思われる形になって、存在しているものが、たくさんあるみたいなのです。

 

 

世界中の神話や伝説に、「ジャックと豆の木」のような話は、たくさんあります。

 

これらが、全て、真実の話だったということです。

 

凄すぎるんじゃないですか~!!

 

 

 

「世界樹」とも呼ばれていますが、このような超超超巨木が、太古の地球には、無数にあったようです。

 

まさに、プラント(植物)のネットワークであり、

 

「植物たちが生い茂り、相互に意思疎通をやっていた土地」

 

だったのです。

 

 

「プラネット」

 

これが、昔の地球の真実の姿だったのです。

 

 

 

太古の昔、超古代文明の地球の姿は、そういうかんじだったみたいです。

 

こういう超超超巨木が、地球上には、無数に生えていたんだと思います。

 

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日本にも、明らかに、「切り株」だと思われる所が、20カ所くらいあります。

 

次回は、紀伊半島の熊野にある、超超超巨木が、「切り株」になったと思われる所に行った話です。

 

お楽しみに!

 

 

 

 

☆冒頭の動画です。

 

私は、この内容に、全て同意するわけではありませんが、8割くらいは、真実だと思っています。

 

〇「この地球に山や森は存在しない(前編)」

 

https://www.youtube.com/watch?v=aW14RAJ35vs

 

 

 

 

 

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