九州プラネットツアー 5 高千穂 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

宮崎県の高千穂にも行きました。

 

これまで、何度か行こうと思ったのですが、なぜかタイミングがあわずに、行けなくなることが、多かったのですが、今回、ようやく、念願が叶い、行くことができました。

 

 

やはり、全てのことは、完璧なタイミングで起こるのかもしれません。

 

今回は、「世界樹」のことを知った後だったので、「高千穂」という土地を、とても楽しむことができました。

 

 

 

延岡駅からバスに乗り、高千穂まで行きました。

 

それから、タクシーに乗り、真っ先に、「高千穂峡」に向かいました。

 

着きました。

 

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それから、ボート乗り場に向かいました。

 

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ボートに乗りました。

 

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素晴らしい景色でした。

 

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この日は、蒸し暑かったのですが、川の上は、滝のせいで涼しかったです。

 

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この川岸の岩も、「柱状節理」だと思いますが、大きさが桁外れです。

 

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おそらく、太古の時代には、ここに、日本最大の超超超巨木が、そびえ立っていたのだと思います。

 

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こういう形も、元々、巨木だった植物の化石だと考えると、納得しますね。

「切り株」の痕跡だと思います。

 

学者の先生がたは、こういう形も、火山や溶岩で説明するのかな?

 

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これなども、明らかに、巨木の細胞部分が、化石化したものだと思います。

 

「高千穂峡」では、ここが、特に印象に残りました。

 

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前述したように、「超超超巨木」は、昔から、「世界樹」と呼ばれていて、世界中に、その神話や伝説があります。

 

そして、中国の伝説にも、「扶桑樹」という巨木の話があり、日本を、「扶桑国」と呼び、「巨木の国」だと認識していた話も書きましたね。

 

では、我が国、日本では、どうだったのでしょうか?

 

私の古代史を学ぶ基本姿勢として、

 

「全くの荒唐無稽で、バカバカしく、事実ではなかったようなことは、歴史の記録として残りにくい。逆に、何かの記録が、神話や伝承として残っていれば、その中には、必ず事実の一部が含まれている」

 

これを信条にしています。

 

 

ということは…

 

日本にも、「超超超巨木」である、「世界樹」や「扶桑樹」の神話はあるはずなのです。

 

しばらく考えたら、思い浮かびました。

 

「高天原」

 

です。

 

これについては、具体的な絵などの描写が、ほとんどないので、イメージしにくいのですが、言葉に、そのまま表現されています。

 

「高い天の上にある原っぱ」

 

と書いてあるのです。

 

つまり、よく描写されている、「アマテラス」や「スサノオ」などが住んでいたという場所は、

 

「雲の上」

 

というよりは、

 

「雲を突き抜けるほど高い、超超超巨木の上にあった、超超超巨大な葉っぱの上」

 

に住んでいたのではないでしょうか?

 

日本の神々は、「扶桑樹」と呼ばれていた巨木の上に、原っぱのようにデカイ、超超超巨大な葉っぱの上を、歩いたり飛び回って生活していたと考えられませんか?

 

 

だとしたら、それまで、なんとなく、抽象的で、ボヤッ…としたようなイメージだった神々の世界が、急に具体的で、身近に感じてきますね。

 

こういう世界は、「超超超巨大な葉っぱの上」だったのかもしれません。

 

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そして、ある時期に、その原っぱの上で、生活してた神々の一部が、地上に降りてきたのだと思います。

 

それが、「天孫降臨」です。

 

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「高千穂」の地形は、間違いなく、「超超超巨木」である、「扶桑樹」があった痕跡です。

 

そして、その上の「高天原」に、神々が住んでいたのだと思います。

 

 

もちろん、九州だけでなく、日本中のたくさんの土地で、同じような出来事があったのだと思います。

 

「扶桑樹」は、太古の時代、日本中に、たくさんあり、その巨木の上の全てに、神々が住んでいたのだと思います。

 

 

これに気が付いたのは、数か月前だったのですが、

 

「うわーーー!!!」

 

と叫んで、大感動で、一人で、ブルブル震えてしまいました。

 

もちろん、学問的には、「仮説」の段階ですが、その時、私の脳内では、具体的なイメージが湧き上がってきて、その場面が、リアルに感じられたのです。

 

 

「高天原」や「天孫降臨」の神話は、高次元や異次元の話ではなく、この世界で起こっていた、現実レベルでの出来事だった可能性が、出てきたということです!

 

これは、もう、今までの古代史が、ひっくり返りますね~!

 

ワクワクしてきますね~!

 

 

 

さて、それから、タクシーに乗って、「天岩戸神社」に向かいました。

 

着きました。

 

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「手力男命」ですね。

 

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「天照大神」です。

 
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鳥居の前で、記念撮影したのですが、ちょっとピンボケでした。

 

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拝殿の前でも、パチリ。

 

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貫禄のある文字ですね。

 

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拝殿の横には、「神楽殿」がありました。

 

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なんと、「天安河原遥排所」と書かれているではないですか。

 

「天安」ですね。

「天神アン」の略だと思います。

 

やはり、ここにも、地球の王だった、「アヌ王=天神アン」が、来ていたようです。

 

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ここから、歩いてちょとの所に、「天安河原宮」があるのですが、この日は、時間がなかったのと、雨が降ってきたので、行くのを断念しました。

 
またの機会に、行こうと思います。
 
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この場所で、太古の時代に、神々が暮らしていたのかと思うと、いろいろなことを、想像して、また、ワクワクしてきました。

 

 

 

それから、また、タクシーで、別の神社に移動しました。

 

次に向かったのは、「槵触神社」でした。

 

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難しい文字ですね。

「くしふるじんじゃ」と読むそうです。

 

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ここも、素晴らしい氣が充満していました。

 

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境内を散歩すると、とても元気になりました。

 

特に、階段の上の拝殿が、気持ちよかったです。

 

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最後に行ったのが、「高千穂神社」でした。

 

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「高千穂宮」と書かれていました。

 

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鳥居の近くに、「モノリス」がありました。

「人類創世」の記念碑ですね。

 

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それから、拝殿で参拝しました。

 

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貫禄のある文字が、掲げられていました。

 

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この神社の境内を歩いていたら、凄いものを発見しました。

 

 

ご存知のように、私の興味は、「宇宙考古学」なので、一般的な日本の古代史とは、視点が違います。

 

だから、皆が目に留めないようなものが、気になったり、深い意味がわかったりします。

 

 

復習の意味で、再度書きますが、何度も書いているように、地球の王であった、「アヌ王=天神アン」が、宇宙考古学的には、最重要の神様(宇宙人)です。

 

 

「アヌ王」は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

 

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これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。

この空を飛んでいる物体が、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOみたいです。

 

地球の最高位にあった王様は、こういう「鳥」や「三日月」の形のUFOに、よく変身していたようなのです。

 

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聖書の中では、キリストが、洗礼者である、ヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。

 

キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

 

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ついでに、その右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

 

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宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。

 

「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」

 

つまり、「アヌ王=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、キリストの頭上に、現れたのではないかということです。

 

「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌ王自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接、任命していたのではないだろうか?」

 

ということです。

 

 

たとえば、神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。

 

「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。

 

上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?

同じ存在だったのではないですか?

 

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だとしたら、「アヌンナキ」、「キリスト」、「神武天皇」も、同じ魂のグループだということになります。

 

 

もっと面白い写真を、お見せしましょう。

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している、謎の巨大人工衛星です。
これは、「タイムズ誌」や「NASA」も認めているそうです。

謎の物体は、

「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」

と名づけられているそうです。

この人工衛星の存在は、1960年から、確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星と、コンタクトをしていたようです。


ある学者のグループは、この物体は、近代からではなく、もっと大昔から、地球の上空に滞空していたのではないかと、考えているそうです。

「NASA」によって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

 

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わりと近くからの写真です。


 


「アヌ王」の乗っているUFOなんじゃないですか?

もしくは、「アヌ王」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?

 

 

世界中で行われてきた、重要な人物の「洗礼の儀式」には、地球の真実の王である、「アヌ王」が、宇宙から来て、直々に、立ち会っていたのかもしれないということです。

 

ここで大切なことは、高次元の生命体や知性体である、本当のUFOは、3次元に住んでいる、私たち人間の常識には、当てはまらないということです。

 

「時間」、「空間」、「形」、「大きさ」

 

こういう制限に、まったく左右されずに、自由自在に、大きさや姿形を、変化させることができるということです。

 

「マシン」や「生き物」、「石」、「惑星」などにも、姿を変えるのです。

 

 

これは、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画を、さらにわかりやすく描き直した絵です。

 

黒い龍のような神獣が二頭いて、女性と戯れているように見えます。

両側は、ユダヤ神殿の象徴である、「メノラー」ですね。

 

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この絵は、宇宙考古学的に、最重要な絵です。

 

遠くの「黒い三日月」のような物体が、「アヌ王(アヌンナキ)」が、シェイプシフトした、UFOです。

 

口を開けている神獣が、息子の「エンリル」です。

 

口を閉じているほうが、もう一人の息子の「エンキ」です。

 

そして、女性だと思われる存在が、二人の息子の共通の孫娘である、「イナンナ」です。

 

地球を支配してきた、4人の重要人物が、日本で、揃い踏みしていたのです。

 

 

この「黒い三日月」に、注目してください。

 

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最近、どこかで、見かけませんでしたか?

 

SF映画、「メッセージ」の中に出てきますね。

 

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この映画の内容は、「フィクション」というよりは、私は、

 

「別のパラレルワールドの地球で、実際に起こっている出来事」

 

だと捉えています。

 

この映画の凄いのは、人によって、受け取るメッセージが、全く違うということです。

 

「愛」だったり、「パラレルワールド」だったり、「生き方」、「宇宙人」、「言語学」、「未来」などなど、いろいろな捉え方ができると思います。

 

 

前述したように、地球の支配者である、「アヌ王」が、「黒い半月型のUFO」に、シェイプシフトした存在を、表現していると思います。

 

映画の中では、雲の中から出てきてましたね。

 

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「雲の中から、出てきた神様」

 

こう言えば、すぐにわかりますね。

 

「出雲大社」

 

ですね。

 

「出雲」に祀られている神様は、このUFOと縁が深い神様だということです。

 

 

このUFOを、「神」と崇めている宗教は、他にも、世界中に、たくさんあります。

 

有名ななのは、旧約聖書の中で、「モーゼ」が、

 

「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」

 

と、神に質問した時に、返ってきた答えが、

 

「わたしは、有って有る者です」

 

という返答だったと言われています。

 

全地を創った神の御名は、

 

「有る」

 

なのです。

 

 

神は、全ての存在の根源ですから、その御名が、

 

「ある」

 

「存在する」

 

であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。

 

 

「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれています。

 

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「有」という文字は、「大」と「月」から構成されています。

 

「大きな月」

 

という意味です。

 

つまり、御神体は、このUFOだということです。

 

地球の支配者である、「アヌ王」でもあり、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあり、「八咫烏」でもあったということです。

 

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大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

 

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多くの神社にある、「鏡」も、このUFOが、支えているのが、わかりますね。

 

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世界中の宗教画にも、このUFOは、たくさん描かれています。

 

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「熊野本宮大社」の御社殿に入る前の門に、飾られている「しめ縄」です。

 

「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」ですね。

 

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「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い三日月型のUFO」

 

こういうことです。

 

 

ちなみに、古代史の研究家の中には、日本の「造化三神」である、三柱を、シュメール神話の神々(宇宙人たち)に、当てはめる考え方もあるようです。

 

 

「アヌ王(天神アン)」=「天之御中主神」

 

「エンリル」=「神産巣日神」

 

「エンキ」=「高御産巣日神」

 

 

私も、いろいろ調べた結果、そうだと思っています。

 

 

 

さて、「高千穂神社」に話を戻します。

 

私の目には、境内のどんなものよりも、目に留まったものが、これです。

 

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日本の国旗である、「日の丸」を掲揚する場所です。

 

これだけ、古い歴史のある神社で、国旗を掲げる場所は、日本にとって、最重要な場所です。

 

 

わかりましたか?

 

この台です。

これに注目してください。

アルファベットの「V」の文字の形ですね。

 

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そうです。

 

「アヌ王」がシェイプシフトしたUFOです!

 

これが、日本にとって、最重要な場所に、置かれていたのです!

 

大大感動しました~!

 

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しかも、正面から眺めると、「×」のマークになり、これも、「アヌンナキ」の一族のシンボルマークです。

 

やはり、日本も、シュメール文明と同じく、この一族の影響下にあったのですね。

 

 

私ほど、「高千穂」の土地で、感動した人間はいないのかもしれません。

 

やはり、ここは、素晴らしい聖地だと思いました。

 

 

 

「高千穂」

 

この名前は、

 

「高い天の上に、何千というたくさんの葉が、稲穂のように、生い茂っている巨木のあった土地」

 

という意味なのかもしれません。

 

 

 

 

「九州プラネットツアー」は、まだまだ続きます。

 

次回も、お楽しみに!

 

 

 

 

 

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