哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

救いなんかない

2017年11月08日 | yyy59塞翁が馬について


悲惨な人生に救いなんかない。幻想があるだけだ、という怖い物語。たとえば人生の幸福はマッチが燃える間だけで、一瞬に消えてしまう(一八四五年 ハンス・クリスチャン・アンデルセン「マッチ売りの少女Den Lille Pige med Svovlstikkerne」)という童話。これが童話として子供に語られているのは、なぜでしょうか?







拝読ブログ:

井戸の茶碗②



拝読ブログ:

家庭内ストックホルムシンドローム



コメント    この記事についてブログを書く
« ぞっとするものが | トップ | 塞翁が馬について end »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。