2128668 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

佐渡島三郎の株式日記

佐渡島三郎の株式日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

カテゴリ未分類

(220)

米オバマ新政権の新政策

(14)

NY株式市場見通し

(496)

アメリカ企業の経営戦略、ビジネス動向

(36)

欧米の景気動向

(35)

欧米と日本の金融業界の動向

(38)

明日の株式投資戦略

(378)

米政治と外交

(12)

ヨーロッパ企業の経営戦略、ビジネス動向

(19)

イギリス企業の経営戦略、ビジネス動向

(5)

中国の産業、市場動向

(6)

ロシアの戦略、ビジネス動向

(1)

日本の景気見通し

(3)

日本企業の経営戦略、ビジネス動向

(48)

エレクトロニクス業界

(76)

電子部品業界

(34)

液晶テレビ、ディスプレー業界

(11)

半導体製造装置業界

(15)

自動車産業(欧米、日本、アジア)

(39)

工作機械業界動向(日本、欧米)

(18)

医薬品・バイオテクノロジー業界動向

(25)

鉄鋼業界(日本、欧米、アジア)

(2)

リチウム電池産業

(6)

白色LED業界

(2)

IT, 情報サービス、ソフトウエア業界

(9)

インターネット、携帯ビジネス

(13)

不動産、建設、住宅業界

(4)

非鉄、光ファイバ、超電導関連

(4)

化学、農薬業界

(2)

風力発電市場

(0)

太陽光発電市場

(2)

中小型株

(0)

ヨーロッパ株式市場見通し

(0)

EUの動向

(1)

俺の注目銘柄

(180)

中東情勢とビジネス動向

(9)

レジマグ-佐渡島三郎 株式「個別銘柄」作戦

(58)

アジアの産業、ビジネス動向

(5)

海運業界

(1)

中国株式市場見通し

(3)

相場コメント

(230)

オーストラリア、ニュージーランドの話

(3)

インドの産業、市場動向

(0)

新興市場について

(3)

日本の社会事件

(8)

地震、災害、耐震関連

(0)

南米の政治、ビジネスの話

(3)

1日の雑感

(4)

アフリカ情勢とビジネス動向

(0)

銀行、証券、その他金融セクター

(13)
2014年04月15日
XML
2014-04-15 火曜日。

日経平均の14000円以下はすべて買いという判断は間違いなかったようですね。

世界にはまだ不透明、不安要因があるし、

日本の景気も4ー6月は落ち込むし、

企業業績は前期は鮮明な伸び。

でも今年度は伸びが鈍化。

相場の反発力は弱いし、寄り付きが高ければ、売りをぶつけて下げをとるというのも、
しばらくは続きそうね。


大事なことは日経平均の14000円以下で、しっかりと自分の
買いたい株を仕込むということ。


4ー6月以降の景気回復時の日米の相場のシナリオと
相場の柱になるテーマと中核目柄をしっかり捉えて予測する。

欧米、国内機関投資家がポートフォリオのコア銘柄にしそうな銘柄を
先回りして、安いとこで仕込むことでしょう。


高速売買なんてどうでもいい話。
奴らが買いで勝負したい銘柄を前日までに仕込んでおけばいいはなし。
奴らに自分の株を上げてもらえばいいのだから。

奴らの頭より、一週間か3日ほど早ければいいだけの話。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先週末の注目銘柄とセクターは

公共投資前倒し関連で、道路株の推奨でした。

NIPPO, 大林道路、前田道路、東亜道路、日工、ニチレキ。
おまけで酒井重工か。航空測量株も業績回復中。


どれも業績は絶好調で、割安株がごろごろ。円高の心配もないしね。




大林組が買われる、14年3月期業績は計画上回る、純利益は前期比59%増の210億円に
配信日時:04/15 13:55
配信元:株式新聞
大林組が買われる、14年3月期業績は計画上回る、純利益は前期比59%増の210億円に
 大林組<1802.T>は15日午後1時30分に、14年3月期業績が計画を上回ったもようだと発表。
朝方の買い一巡後マイナス圏に沈んでいた株価は、業績予想の修正を受けて再度プラス圏に浮上。
午後1時44分に前日比12円高の602円まで買われた。

 連結営業利益は従来予想の240億円(前期比31.7%減)に対して320億円(同9.0%減)に、
連結純利益は従来予想の140億円(同6.1%増)に対して210億円(同59.2%増)になったもよう。
建設事業および不動産事業の子会社における利益率が改善したほか、円安で為替差益が増加した。

提供:モーニングスター社
記事内登場銘柄: 大林組[1802]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年04月15日 15時00分02秒
[明日の株式投資戦略] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.