魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。ある日、彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。街中がパニックに陥る中、ニュートはティナらと共に追跡を開始するが……。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 2016年/アメリカ/デヴィッド・イェーツ
予告は面白そうだったし、何より、エディ・レッドメインですよー!観たいに決まってるじゃないですか!
でもですねー、結構、楽しみにしていたんですけど、これ、エディさんのキャリアの傷にならないか心配になってしまいました。
ハリーポッターで感じたようなワクワク感はないですし、これまたハリーポッターに登場する個性的なキャラクターもおらず、
魔法動物と言っても心をくすぐられるようなものでもないし、エディさんなんて、オドオドしっ放しでしたし…。
公開したばかりなので、本当は「面白かったー!」と書きたかったのですが、いやー、なんて言っていいのか…。
ただですね、コリン・ファレルが、〇〇だった!という設定は面白かったです。
そして、お話は続いていくんだなーということですね。
すみません、タイトルで見に来ていただいた方もいらっしゃると思うのですが、申し訳ないと思いつつも書けることが見つからないです。
↑のコリン・ファレルが〇〇だった!を楽しみに、ぜひ劇場に観に行ってみて下さい。
でもって、過去最長、寝ました!すみません!
何回もウトウトしてしまって、コーヒー飲みながら頑張ったんですけど、結構な時間、寝ていたと思います。
しかも、お腹が空いていてグーグー(お腹の鳴る音)と必死に闘っていたにもかかわらず、しっかり寝てしまい、
なんとなんと、自分のお腹の音で目が覚めた!ということをやらかしてしまいました。
1人離れた場所に座っていたのですが、静かなシーンだったようでグーグーが響いてしまったみたいです、あー、恥ずかしかった。
WOWOWで放送されたらまた観てみます。