東京で本好きな家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後関連不動産会社さん来社打ち合わせ、5丁目のお客様とお電話、蓮根の不動産会社さんと電話、お問合せ対応など。

午後からは文京区根津計画検討、板橋区双葉町計画検討、図面作成、ご近所のお客様宅訪問現地調査など、帰社後は文京区大塚計画検討、見積作成、信用金庫さんと電話、豊島区西巣鴨のお客様とお電話、事務組合さんと電話など。夕方はお問合せ対応、ミーティング、その後会合出席。

夕方からは雨になってしまいましたね。寒暖差には十分ご注意ください。

ではこちら。

本のハンガー「Readme」にかかれば、本がたちまちインテリアに! 読書のある生活へようこそ

成長するためには本を読むことが大切です。読書の習慣を身につけたいと思っている社会人はたくさんいると思いますが、忙しい日々のなかで本を読むことは難しいもの。

隙間時間があってもついついスマホをいじってしまいがちですよね。そんな方たちにおススメしたいのが「Readme」。Kickstarterでキャンペーンを成功させた注目の本棚インテリアです。
2018年3月18日 16時30分 GetNavi web

なるほど。

これは今までにも有りそうで無かったように思いますが、なかなか面白い家具?ではないでしょうか。

529fb89ed17e64304c08ceb9bbdf55ce_original早速画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

まあとてもシンプルなものなんですけど、この折り曲げたハンガーのような形のものが、商品名をReadmeというそうです。

これを壁からぶら下げて広げると本や雑誌を収納してくれるラックになるんですね。

画像ではわかりづらいかもしれませんが、ラック部分は木材で出来ていて、ハンガーになっている部分は本を置くと隠れてしまいます。

これを引っ掛けるためにはフックが必要ですので、釘やネジ、ドアノブなどか、最近は両面テープなどでも強力なものがありますので、何かしら引っ掛ける部分を作る必要があります。

これまでは、本や雑誌を購入しても、手の届く場所に置いておくと邪魔にされてしまい、すぐに本棚にしまうか、またはどこかに積まれてしまうことが多かったと思います。

そうなると、ちょっと時間がある時でも、本を出すよりもスマホをチェックしてしまう、ということになってしまい、読書が進まないということはなかったでしょうか。

しかし、この商品があれば、すぐに手に取る事が出来、スキマの時間でも本を読み進めることが出来ますし、自分の好きな位置に設置できるので、部屋のインテリアの調整にも便利ですね。壁を好きな本や雑誌の表紙で埋めることができれば、きっと気分も上がるはずです。

ベッドやデスクの側、トイレのなかなど、日ごろ目につく場所に読みたい本を置いておくことができれば、自分の生活習慣に合った場所で、毎日の読書を組み込めそうです。

また、子どもが宿題を忘れないためのドリル用の本棚にしたり、キッチンでよく使うレシピ本もすぐに手を伸ばして開ける場所に設置すれば、重宝しそうですね。

記事によれば、このReadmeは、製作者のRafael Fernandezさんのウェブサイトで購入することができるそうで、価格はナチュラルカラーが約8200円、ブラウンが約9200円で、色/サイズは要望に応じて調整可能だそうです。

知識欲を満たしながら、インテリアとしても好きな本が使えますので、ご興味のある方は検討してみてはいかがでしょうか。

読書好きな方には、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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