ローカルに超人気!バラマキ土産にも!? | ERICAのハワイ&国内旅行情報満載ブログ

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おととい、いいね&読者登録が多いなーと思ったら、「子供による子供でもわかるハワイ③」アメーバトピックに掲載されたようでおねがい

アクセス数がとんでもない数字になってましたガーン

みなさまありがとうございます

読んでもらえて、Alisaも書きがいがあったと喜んでますおねがい

さて、今日は、私の大好きな、そしてローカルの人たちにめちゃめちゃ人気のある、バラマキ土産にもなりそう超ローカルなものを紹介します

観光客には・・・どうなんだろう?馴染みあるのかなー?

でもある意味日本人には馴染み深いかもしれません

それが、リヒムイ (Li Hing Mui)

ローカルの人にとっての、駄菓子みたいな存在です。

リヒンパウダーのついた、乾燥プラムひらめき電球
(他に、リヒンマンゴーなどもありますが。。。)

赤と白があります。(断然赤が好きウシシ)

日本でいう、男梅などの干し梅に似ていますが、メーカーによって、喉に来るくらい、激しょっぱかったり、人工甘味料の味が強かったり様々です。
(ただ味が濃いのが多いので、男梅に比べて、1粒で満足出来る爆笑)

大体$3前後かなー。

今の所、若干しょっぱさで妥協しつつもコスパ的に気に入っているのが、ドンキホーテで$1の激安リヒムイ

写真右側。

リヒン大好き人間には、リヒンパウダーなるものも売ってますが、写真左側のリヒンパウダーは、通常入っていることの多い、人工甘味料不使用、超ナチュラルなパウダー
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KCCのファーマーズマーケットに出店してた、Ono Pops (アイスキャンデー屋)で買いました。

この小さいサイズで$5だったから悩みましたが、どうしても欲しくて買っちゃいましたてへぺろ

これが美味しかったー

お気に入りの食べ方(?)は、グラスのまわりにつけて、ジントニックなどのお酒と一緒に

子供にはフルーツや、シャーベットなどのアイスにかけるといいかもひらめき電球

シェイブアイスのお店でも、トッピングにリヒンパウダーかけられるところもあるので、とりあえずリヒンを味見してみたかったら、そういうとこで食べてみるのもおススメですてへぺろ

ローカル気分を味わいに、1度お試しあれー
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