(Mピーターセン 集英社インターナショナル)

無理やりの"make"、
望み通りの"let"、
当然の"have"、
何とかしての"get to"

なるほど、同じ「〜させる」でもそういう違いがあるのか。

という乗りで、前置詞、時制、仮定法、冠詞、関係代名詞など、

日本人の英語の弱点といわれる分野にわたって、

ネイティブでなければ感じることの出来ないニュアンスの違いに絞って解説した好著です。

(2002年6月)

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