(吉永達彦 角川書店)
引っかかるところがないので、すいすい読み進むわけですが、
よく考えてみると、とても不気味なことに気が付くわけで、
怖いというよりは気持ちの悪いホラーです。
よほどお暇で、体調のよいときに、体を楽にしてお読みください。
(2002年6月)
付録:
『梟首の島』
(坂東真砂子 北国新聞)
取り立てて書くほどのことはないのですが、初めて「坂東真砂子」を読んだということと、
初めて「北国新聞」の連載小説を読んだということが二つ重なって、とてもおめでたい?ような気がして、
ここに記念の足跡を記しておく事にしました。
(これって部数の関係もあるから、どこかの新聞と共戴してるんでしょうね?)
(2004年11月)
本日もお読みいただいた皆様どうも有り難うございました。
今後も読んであげようと思っていただけましたなら、
どうぞ応援のクリックを、お願いいたします。
↓ ↓ ↓
引っかかるところがないので、すいすい読み進むわけですが、
よく考えてみると、とても不気味なことに気が付くわけで、
怖いというよりは気持ちの悪いホラーです。
よほどお暇で、体調のよいときに、体を楽にしてお読みください。
(2002年6月)
付録:
『梟首の島』
(坂東真砂子 北国新聞)
取り立てて書くほどのことはないのですが、初めて「坂東真砂子」を読んだということと、
初めて「北国新聞」の連載小説を読んだということが二つ重なって、とてもおめでたい?ような気がして、
ここに記念の足跡を記しておく事にしました。
(これって部数の関係もあるから、どこかの新聞と共戴してるんでしょうね?)
(2004年11月)
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