もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

化学物質過敏症(っぽい人)がダンスの公演を見に行きました。

2014-10-13 10:14:21 | 美容・健康
人の多い所はあまり好みませんが、たまには人が多く賑やかな所へ行ってみたいと思いますので、疲れて寝込む事も覚悟で行っています。

また、自分自身ダンスをしていますので、先生の公演や友人の発表会などは行ける時には行っています。

そこでの化学物質過敏症(っぽい人)は、見た目は普通にはしていますが、実はいろいろと感じています。

最重要は絨毯と空調です。

絨毯で静電気などを感じる場合があり、ドアなどを触るとピリっとする事があります。

最近は、自動ドアが多いですし、入場の際にはドアを開けていただいているので、助かります。

空調は、以前は埃っぽくて気分が悪くなる事がありましたが、最近は空調に香料を入れている場合があり、よけいに困ります。

先日も案の定そうだったようで、呼吸が浅くなり、肩が凝り、左手がじゃっかんしびれるような感じがあり、(なぜか)鎖骨が痛い。

帰ってきてから、右目が充血して痛くて、まだ治りません(これは他の原因も重なっていそうです)

座っての観賞になりますので、動くわけもいかず、それもしんどかったです。


しかし、公演は素晴らしく楽しめましたので、良かったです。








コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ほっこりとした時間 | トップ | おへそ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

美容・健康」カテゴリの最新記事