インタビューで

「この日のためにいろんなことを捨ててきた」

と言われていました。

笑顔の可愛い、人に優しい羽生くんですが、自分に対する厳しさは自他共に認めるところ。

優先順位をつけて、勝負の日にあわせる。すばらしいです！


写真：アトリエの照明　メダリオンをつけてお気に入りです。

お花の資格が取れて開業支援も行っているイギリススタイルフラワーアレンジメント教室AtelierFs（アトリエフィーズ）の谷川文江です。

私が代表理事を務める一般社団法人フラワーワークスジャパンの資格試験が、昨日無事に終わりました。

これからプロを目指す生徒さんも、先生になってスキルアップを目指す先生も試験を受けられます。

発展していく先生は、学びを続けておられます。

後に続く、教え子の生徒さんたちのために自分自身のスキルを磨かれるんです。

資格を取ることの意味

写真：資格試験のアレンジレッスン

資格試験に臨まれた生徒さんたちを見ていると・・

はじめはお花を楽しみたいと思っていた方と、はじめから資格を取りたいと思った方とが半々くらい。

はじめの動機はどうであれ、試験に向かう姿勢が、その人を変えていきますね。


資格を取ることの意味は、お花の技術を身につけることですが、身につくものはもっと多い。


時間の使い方

自分への向き合い方

家族への向き合い方

自分を律することで、他者に優しくなります。

資格を取ったさきにあるもの

写真：ベーシック１の作品


私は教室を開いて生徒さんにフラワーアレンジを教えたくて、資格を取りました。

ちなみに
ベーシック1のレッスン費は7560円（花代込み・税込み）
これを毎回のお支払いで30単位で試験を受けることができます。

夢の第一歩へ。

あなたが資格をとりたい理由はなんですか？

聞かせてくださいね！