たまにはTSUKIでも眺めましょ

 

今日も面白い記事を紹介したい。

 

移住を考えている、

ナリワイを考えている、

半農半Xを目指したい、

そんな方々のヒントになる。

 

今、

地方移住がますます増えているし、

今後も増えてゆく。

 

しかも、

地方の中核都市や便利な地方の街への移住より、

辺鄙でコンビニがないような限界集落への移住が増えている。

 

じゃ、どう生きてゆくの？

 

 

その地域の問題を解決に導くこと、

それがナリワイになるのだ。

 

一つのナリワイで生きる必要はない。

いくつもの小さなナリワイやボランティアやバイトや自給など、

組み合わせて生きてゆく時代に向かってゆく。

 

その内容は、

アナログでもいいし、

最先端のハイテクでもいい。

 

 

『 限界を突破して生きる集落の知恵と工夫 』

 

老朽化したインフラ、貧弱な交通網、自治や冠婚葬祭すらままならない人の少なさ──。「限界集落」と聞いて多くの人は、そんなイメージを抱くに違いない。人口の過半を65歳以上が占める、地方衰退の象徴、限界集落。だが日本には、明らかに「限界」の環境にありながら、共同生活を維持するエリアも存在する。絶海の孤島から山深い秘境まで、「限界」を突破して生きる集落の知恵と工夫を取材した。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278202/070500064/?P=1

 

 

 

 

 

今朝は朝からジョギングに行き、

（週一回、７キロを走ることにしている）

ちょっとした日曜大工な感じで、

小さな畑の柵を作った。

 

土に挿しこむ杭の部分は炭化（火で炙る）させて、

朽ちにくいようにした。

土中の植物の根から菌糸が伸びて杭の炭化した部分に絡む。

廃材や使用済みのコーススレッドを使って、

１時間くらいで作れる。

加えてペンキ塗るのに３０分くらいか。

 

さっと作った割には品がある出来になった。

 

 

 

今晩は、脱成長MTGだ。

 

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経済成長がなくとも、

格差や貧困はどう解消できるのか、

論じ合う機会を

７／８に脱成長MTGで企画した。

 

どなたでも参加いただけるので、

ぜひ、どうぞ〜！

■ 7/8（土）18:00~21:30 脱成長MTG @江戸川橋
貧困の現状と取り組み／森川文人さん
井出英策氏の「救済型から共存型の再分配」／白川真澄さん
宮本太郎さんの「共生保障」の提案について／大川慧さん

 

http://ameblo.jp/smile-moonset/entry-12285661377.html

 

 

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当店タマツキは、残り１０ヶ月で〜す

2018年３月で「閉店」ならぬ「減店」！？

http://ameblo.jp/smile-moonset/entry-12265565964.html

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【雇われない生き方】

「嘘で嘘を塗り固めること」に耐えられず、、、」　

ハーバービジネスオンラインに記事を書きました。

https://hbol.jp/142240