強くならねばと
記事を書いた翌日とその翌日。



凹みたくなりそうなほど
鬼姑から
暴言をいただきました。



昨日、記事書いたばっかりなのになー
とか、考えながら
鬼姑の口撃にあっていました。



とりあえず、旦那に報告するために
一時記憶には
ひどい言葉だけをインプットして
あとは記憶の蛇口を目一杯ひねって
激流にして流すのみ。


この人って、
どうしてこんなんなんだろうなー
とか、

嫌味ってわかってて
いってんだよなー
とか、


次から次へと出てきて
すげーなー
とか


そんなことを考えながら
聞いていました。



そして聞きながら、
あー昨日、
ブログに書きながら
自分に言い聞かせておいて
よかったなー。
なんて思ったりして。


私に暴言を吐くってことは
鬼姑の生きてる証なのかしらねー。



よし!
今日も言ってやったら!!
ざまーみろ!!



とかって、
思ってんのかしら。



私は鬼姑のおかげで
将来の自分が
姑としてどうあるべきなのかを
とても深く学ばせてもらっている。


ほんとにそう思う。


義妹からは
小姑のあり方を。



きっと、神様が私に与えてくれた
無料の教材なのかもしれない。



無駄な経験なんて
ないはずだ。



いつか、
きっと、
役に立つ。



役に立たなくとも、
身になる。


自分の肥やしになれば
それでオッケーだ。



いったい何を言われたかは
今日は記さないでおく。



今日は
仲間と楽しくしゃべって飲んで
歌ってきたから。


あー、
楽しめる仲間がいるのは
とってもいいことだ。



楽しい気分で1日を終わらせようと思うから。
今日は記さないでおく。



また改めて
記事にします。


この鬼ヶ島は

学びの島だ。