こんばんは、
毎日寝不足の
『てち』です。



朝は遅くまでイビキをかき、
昼は何時間もイビキをかいて寝て、
夜も好きな時間に寝る鬼姑さま。


その生活を
自分が支えているかと思うと
ゾッとします。


同居にこだわった鬼姑夫婦は
息子夫婦に
養ってもらうためだったのだと
今になって、気づきました。



子供をあてにしていない親は
同居なんて望まないはずなんじゃないかと。



若いときには気づかなかったけど、
今になったらその策略も
なんとなく見えてきます。



若いときは収入もなかったので
反対にこちらが
養ってもらっていた感はありますけど、



私たちが生活費を
負担するようになってからの方が
それまでの期間より
圧倒的に長くなるということに
今更ながら気づいたわけですよ。



騙された(-_-;)
みたいな(笑)



これまで25年間、
かわいがってもらったとか、
よくしてもらったとか、
そういった記憶があれば、
気持ちも違ったかもしれませんが、


嫌な思いや、
辛い思いしか記憶がない
赤の他人の鬼姑や舅の生活を
この先も支えていくのかと思うと
本気で離婚したくなります。



あくまでも私は
私達夫婦と息子たちのために働いていて、
鬼姑や舅のためのお金は
夫のみの負担と考えたい。


あんなやつらの為に
自分が働いているなんて
思いたくないから。



ですが、
鬼姑の呑気な毎日を見て
それなのに、
こんな年金じゃやってけんわ!
とかぬかすのを聞くと、


『お前が何をしとんのじゃ!!』
と、首根っこをつかまえて
わさわさしながら叫びたくなってしまいます。、



そうやって想像するだけで
あぁ、まだ修行が足りないなと
思うのですけど(笑)



先日も
鬼姑さまの定期健診で
病院に連れていきましたけど、
義妹からのお礼やお伺いは
相変わらずありませんよ。


毎回無いから、
それが普通になってますが。


ま、でもこれは、
自分の親のためにやっているので、
どーってことないですけどね。


鬼姑の通院の世話をする理由は2つ。


①鬼姑の様子を知るため
②自分の親の時に自由に動くため


この2つです。


目的がはっきりしているので、
鬼姑の付き添い運転手も、
苦にはなりません。



むしろ、堂々と仕事を休めるので
ありがたいかも(笑)



ですが、
養うのは、
真っ平ごめんと思うわけですよ。


しかも、義妹はやたら上から目線で
あーだこーだ言いがかりをつけてくるしね。


そんな奴等を
まともに相手なんて
してられませんよ。



もちろんそんなこと、
本人に伝えたり、
旦那に本音を話したり、
息子たちに悪口を吹き込む
なんてことはしませんよ。


私の人間性が問われますし。


だからこそ
このblogの存在は
私の中の支えであります。


吐き出す場所って
誰にでも必要ですものね。



先日の休みもね、
ありましたよ。
鬱陶しいことがね。


また改めて書きますね。