こんばんは
『てち』です。


さっき、アクセス数に
ぎょっとした私です。


ようこそ鬼ヶ島へ、です。
胸焼けに注意らしいので、
皆様お気をつけくださいませ。


さてさて、
細胞検査のために
またもや鬼姑につきそうわたくし。



鬼姑さまは、
『もぉ~~先生ぇ~~
なんで私は次から次へと
こんなことになるのぉ』


(いや、天罰だろ(-_-))


『でも先生ぇに
任せるしかないで
やるしかないでしょう~~』


(気持ち悪いな、お前(/_-))


今のんでいる薬を教えて欲しいと言われても
おくすり手帳も持っていない鬼姑。


細胞をとるときは
私は追い出されました。


先生、お気の毒。


だるんだるんのおっぱいを
掴みながら
鬼姑の半べそ声を
延々と聞かされるのだろう。


(おつかれっす!!( ̄▽ ̄)ゞ)



診察室から追い出された私は
鬼姑のかかりつけの内科へ電話。


鬼姑が飲んでいる薬を
電話で教えてもらいました。


呼ばれて中に入ると
おっぱいを押さえた鬼姑が
『もぉ~~先生ぇ
ありがとうございましたぁ
全然痛くなかったわぁ
先生上手にやってくれてさぁ』



(いや、下手な人は
医者にはなれんだろ( ̄▽ ̄;))



結果はまた後日。


えーーーーまた仕事休んで
結果だけ聞きに来るのー( ̄▽ ̄;)

めんどくさいんですけどー(;・∀・)


もーこの苦労、
誰がわかってんだよー。



ってわけで、
また、病院に行くはめになるのでした。



結果だけなら
電話でえーやん(ノ´∀`*)
と思うわたしです。



そしてまた
病院を訪れたのでした。




つづく