同居の愚痴をぶちまけつつ

桃太郎の修行を重ねる

『てち』と申します。

よろしくお願いします。

 

鬼ヶ島初上陸の方は

こちらからどうぞ🎵

 

 

また、日々の修行を

未来のために役立てようと

姑の心得を書きました。

見ていただけるとうれしいです😆

 

 

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インフルエンザも山場を越え

2回目の正月のような感覚にさえ

なってきている鬼ヶ島ですが、

 

 

鬼姑は相変わらず元気ですよ。

 

リビングに出入りするときは

義芋からのお下がりの

モコモコのダサいコートを羽織り

袖口でくちもとをおおい

さっさと立ち去ります。

 

 

関節が痛いからなのか、

寝ていると腰が異様に痛いので

起きていたら

起きていたらいたでしんどいし

もーほんと、

どーすればいいのってかんじなんですけど、

 

 

昼を過ぎていて

リビングに鬼姑が現れて

『お昼なんか食べた?』

と聞くので

 

 

『誰も何も食べてない』

と答えると

 

 

『じゃあお昼なに食べよっかなあ』

と、自分の心配。

 

 

 

何か買ってこようか?

とか、

何か食べたいものある?

とか、

 

 

せりふは山のようにあると思うのだけど

 

あいつのチョイスする台詞は

『わたしは何を食べようかな』

ですよ。

 

 

呆れてきますよね。

 

 

まぁ、あんたには

なんの期待もしていないし

むしろやってもらうと

一生恩に着せられるので

関わらないでいてくれて

サンキューなんですけど、

 

 

人としておかしいだろと、

いつも思います。

 

 

こんなできそこない

誰が世に放り出した。

 

 

その罪は重罪だろ。

 

 

 

結局のところ、

旦那もインフルエンザ当選を果たし

家族四人仲良く当選です。

 

 

そんなに接触してないのになぁ。

 

 

わたし、スーツケース

鬼姑に貸しますわ。

インフルエンザ菌を

ものスッゴい詰めて

貸そうと思います。

 

 

スーツケースにこれから毎日

げほげほ( ;`Д´)やろうと

思います。

 

 

ぜひ、海外で発症してもらって

入国できずなかんじで

延期延期と。

 

 

ナイスアイデアだと思うんですけど。

 

 

 

そうと決まったら、

スーツケースを2階にあげて

インフル菌を隅から隅まで

つけておかないと‼️