同居の愚痴をぶちまけつつ

桃太郎の修行を重ねる

『てち』と申します。

よろしくお願いします。

 

鬼ヶ島初上陸の方は

こちらからどうぞ🎵

 

 

また、日々の修行を

未来のために役立てようと

姑の心得を書きました。

見ていただけるとうれしいです😆

 

 

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こんばんは

てちです。

義芋の続きです。

1年と数ヶ月前のやりとりです。

現在ではありません。

ただ、これ以降、ラインのやり取りは

一切なくなりました。

 

 

ここらからは、

前回の続きになります

合わせてお読みください。

 

 

 

🍠『私缶の中、いちいち数えてなくて、みんなで、楽しく、ご飯行けたらと思ってたから、必死に貯めていくらあったかも、知らないまま・・・

あえて、やらしいから、聞けなかったんだよね〜💦

旅行に、いくら使ったのも、聞いてないし・・・

一応私が、頑張ってみんなを、綺麗にして、風邪で、やるの辛い時も、あったし、眠くて、夜みんなを綺麗にしてあげるのも、辛い時も、たくさんあったし、でも、家族だし、綺麗にしてあげたくて、頑張って貯めて、みんなから、少しずつお金もらったのは、悪かったけど、みんなで、楽しもうね〜って貯めて・・・

1番知ってないといけない、私が何も知らないっていうのは、納得いかなくて、ずっと納得いかないままだった💦

権利は1番私なのに・・・』

 

 

👩『貯金した方が利子がつくねって話して貯金したし、

旅行で全部解約してるから口座自体残ってないし、

それでばあちゃんたち連れて旅行できたから

いいと思ってたけど、違ったんだね。

 

でも、なにも知らないってのは、絶対にないと思う。

わたしはそれだけは言い切れる。』

 

🍠『だって、何も記憶ないし💦』

 

🍠『いつも、旦那に、愚痴ってたもん』

 

🍠『何も言ってくれないって』

 

🍠『いつでも、どんな時も、説明してくれない』

 

🍠『あ〜〜あ💦

あんなに仲良かったのに、仲悪くなって、残念💦』

 

 

👩『旅行にいくら使ったとか、明細にして義芋ちゃんに渡したよ、わたし。』

 

 

🍠『結局、渡したとか、もらってないとか、何年も、前の記憶お互いあいまいに、なってくるよね〜💦

 

1番私が言いたいのは、頼んでないのに、通帳に勝手に、入れた事が、私は、1番かなしかった💦』

 

 

👩『それは話したよ。だって、知ってたわけでしょ?

 

って言っても信じてもらえないわけだよね』

 

 

🍠『そうかも』

 

🍠『全然、私のひがみかもしれないなぁ〜💦

今思うと・・・

何も、教えてくれないし、大事な事、全然喋ってくれないしって、いつも思ってたからなぁ〜💦

 

●●ちゃん(私の母)とこにも、全然喋ってないし・・・

お祝い沢山もらってるのに、お返し出来てないのも、気になってるし・・・💧

2人目の子、正月に、うまれてるよね〜!?

私、実家に居たんだよ〜

急に、実家帰るって言って帰ってしまって、どうしたの?ってきいても、

そこでも、何も喋らない教えない💦

どうしたんだろうと思ってたら、すっごい後に、知って、びっくりやら、お祝いするにも、すでに、遅いし、家族なんだから、言ってくれたら、良かったのに、わたしにとっても、●●くん(私の弟)弟だし、みんなと仲良くしたかったのに、関係ないみたいに、黙って帰ってしまって・・・

だったら、いいわぁ〜〜

知らせないんだから、関係ないんだわぁ〜〜💦じゃあ、知らないってなって、ずっと連絡できないまま

 

いつから、こんなに、みぞが、深くなってしまったんだろうね〜💦

残念です💦』

 

👩『たぶんもう何言っても

言い訳にしか聞こえないだろうから、

これ以上はやめとくね』

 

👩『今思い出したけど

10万って、お産の時にお礼にってバーちゃんに渡してたのは覚えてるけど』

 

 

🍠『違う

旅行用

間違いない』

 

 

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これ以降は一切やり取りはありません。

信用できないと言われたので

もう、話すことなど

何もないと私は思っています。

 

 

ですが、ほんとは

義芋に言いたいことが

山盛りあります。

 

 

まず、貯めていたお金は

義芋ひとりの労働ではないということ。

 

私の母は、鬼姑にカットなどしてもらうと

そのお金も、その缶の中へ入れていました。

そして、

どちらかといえば、義芋よりも、

義芋の旦那にやってもらっていたことの方が

多いのが事実です。

 

このラインの書き方だと

すべての労働を義芋がひとりで

やっていたように書かれていますが

それは事実とは全く違います。

 

 

言いたいことは、

まだまだありますが、

長くなりすぎるので

次回に続きます。